第4位は、ミラ・ジョボビッチ流れのSFアクション!
先日、本屋で見かけた本「続 イギリスの鉄道のはなし」をパラパラと立ち読みして、レプリカについて書かれていた。
イギリスには過去に諸般の事情で廃棄されたものの鉄道史の記念的だと言う事で資料に基づき再現復元する事例があるという。博物館で静態展示するだけならボイラーなどの動力部は不要で、復元せずに外観だけを忠実に復元すればコストダウンも図れる。
模型とは違った実物大のレプリカ。鉄道文化を考える上で、日本でも一考の価値はあると私も感じる。
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