2006-06-09
臭いものには・・・?
安全を処分するJR東日本に抗議署名を!
レイバーネット
ビデオ「レールは警告する」に出演したり、「週刊金曜日」の座談会に出て、線路の危険性を訴えたJR千葉支社の保線労働者・菊地義明さんが、そのことを理由に「厳重注意処分」を・・・
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今週の本棚・『JRのレールが危ない』書評
JANJAN
この本は民営化によって安全軽視が体質化してしまったJRを告発するものである。レール破断、コンクリート崩落、保線作業員の列車事故や、下請けイジメなどの実態を・・・
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これらの記事に紹介されているビデオや書籍・雑誌を私は見ていないのであるが、昨年からJR問題本が良く発売されているので気になっている。
最初の引用記事には、厳重注意処分を受けたから処分撤回署名を求める話に繋がっている。以前、政府は企業内不正の内部告発を促すような政策を打ち出したはずである。抜け道や問題が多い政策と言われていたが、本当にそれが全然機能していないようである。
2006-06-07
やってくる!
次世代新幹線「N700系」、報道陣に初公開
朝日新聞
JR西日本と東海が共同開発した次世代新幹線「N700系」の走行試験が7日、報道陣に公開された。両社は来年夏から・・・
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今日発表されたJR東海・西日本の次期新幹線は外回りのデザインだけでなく、昨日、JR東日本の新幹線禁煙化の発表で注目されている、デッキに設けられた喫煙室もしっかり写真付きで報道されているようだ。
広角レンズをつかった撮影なので広さがわかりにくいが、かなり狭そうである。ぎゅうぎゅう詰めになって、扉がきちんと閉まらない事も考えられるが、その為の排煙システムはしっかりできているのだろうか。来年夏に投入されたら、私は是非その効果を知りたいものである。
ニコンの命運は?
ソニー、デジタル一眼レフ「α100」
デジカメWatch
ソニーは、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格は・・・
CCDからレンズそして一眼レフシステムを自社グループで製造できる第2の日本メーカーがこの夏誕生する。コニカミノルタカメラ事業部を引き継いだソニーである。ライカ社と提携したパナソニックも一眼レフデジカメの開発が既に発表されていたが、こちらの発売は今年の年末なので、実質ソニーが先になる。
日本のカメラメーカーというと、富士フイルムも技術力はあるはずだが、今のところ、トータルのシステムとして発売していない。銀塩カメラでは二大メーカーのひとつニコンは、CCDの製造の目途が立っていないのか、取り立てて発表はない。銀塩カメラの製造縮小や新規開発停止を発表し実行している。開発力をCCDなどのデジカメ部門に回しているのだろう。ニコンは好きなメーカーなので、是非とも頑張って欲しい。。。
鉄道とはあまり関係ない話題でした。
2006-06-06
本日のポー占い
写真を見ていて思ったのだが、今回は化学旧田沼によるテロ対策訓練だから、写真のような防護服で作業を行ったのでしょう。
先日、ブログのテンプレートを修正した。ブラウザ環境によっては日本語が正しく出ない可能性を無くす為である。私はFirefoxを使っているが、今回の修正で、表示される字が少し小さくなった。何か変な感じがしたが、それが本来のサイズだったのだろう。
以下、記事投稿するほどではないが、地元ネタと言うことで紹介。
大正の面影、駅舎残して 名鉄犬山線・布袋駅
中日新聞
名古屋鉄道の駅舎としては現存する中で最古という、愛知県江南市の名鉄犬山線布袋(ほてい)駅。大正時代の面影を・・・
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本当に古い駅舎で、良く残っていたなと感心します。その古くささが、逆に新鮮に思えます。。。と言いたいのですが、私が実際に行ったのは、何年も前だったので、今もそのように感じるかはわからないです。
3年程前に列車の通過待ち合わせで停車中にホームから撮影した写真が出てきたので、ちょっと掲載。
Noと言うだけなら誰でも言える
新幹線・在来線特急を全面禁煙に…JR東、来春から
読売新聞
JR東日本は6日、来春から新幹線や在来線特急の全車両を禁煙にすると発表した。・・・
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飲酒は体が出来上がっている成人において、適度な量なら健康増進に役立つが、喫煙は体が出来上がっている成人であっても、ストレスを紛らわせても、自分だけでなく近くにいる人にも肺にダメージを与える。
JTの出したコメントは、たばこを吸わない人や嫌煙家への配慮のないコメントである。本当に愛煙家を養護するなら、たばこを吸わない人らの保護にも努めるべきである。記事にないのでわからないが、JR東日本の決定に対して異論があるなら、分煙完全化方法の提案や支援を行うべきである。徹底的な分煙のために、禁煙車輌と喫煙車輌の間は完全に人も空気も行き来できない構造にするのも手であるが、その為には車輌の新造や改造が必要になるが、その為の費用の大半をJTが出すくらいの提案して欲しいものだ。
JR東海・西日本の次期新幹線車輌では、喫煙車輌は無くし代わりに喫煙ルームという方法は完全ではないが、現時点では妥当な実現方法だろう。
日々の注意を実現するために
鉄道事故の撲滅と安全確保は、日々の注意から
livedoor ニュース
大都会を走る電車は都市機能を支えている。長時間ストップすると、都市生活は大混乱に陥ってしまう。・・・
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昨年は数多くの鉄道事故が起こった。事故自体はとても悲しむべき事であるが、それを教訓として、(短期的な視野での)利益第一主義の風潮が、ほんの少しだけ変わってきている。
人間に限らず、機械でも言えるのであるが、持っている能力を常時、継続的に100%要求するような運用は深刻なトラブルを招きやすい。何事も8分目くらいがちょうど良いと思うのだが、世の中にはそう思わない人が多い。利益第一主義の風潮がもっと少なくなり、安全のためには人の投入を惜しまないと言うのが普通になる日が早く来ないだろうか。
( 余談だが、最近の凶悪犯罪が多発している事や精神科や癒しグッズのブームは、正に心身共にゆとりのない人が多くなっている事の現れだと思う。 )
突っ走る
「青い森鉄道」沿線協議組織問題/整備新幹線の構造的ひずみ
東奥日報
並行在来線「青い森鉄道」の青森延伸をめぐる沿線の協議組織問題は、県が「並行在来線青森開業準備協議会」(仮称)設置を延期する一方、・・・
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鉄道の技術開発 フリーゲージトレイン
国土交通省
フリーゲージトレインとは、新幹線(標準軌)が在来線(狭軌)に直通運転することができるよう、車両の車輪幅を・・・
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青い森鉄道経営問題で整備新幹線による地域住民への光と影が明確になってきている。( どちらかというと影が多いような・・・。 )
各地の整備新幹線問題で思うのだが、影響をよく考えずに、慌てて新幹線を誘致しようとしていた雰囲気があった。
在来線を生かした新幹線というと、東奥日報の記事にも紹介されているミニ新幹線と呼ばれる新幹線がある。なぜ青森県がフル規格の新幹線に拘ったのかわからない。そんなビジョンを描いていたのだろうか。( 単にフル規格への憧れだけか? )
新幹線の標準軌も在来線の狭軌も乗り入れの出来るフリーゲージトレインの開発は、9年ほど前の平成9年から始まった。現在、山陽新幹線などを使って走行試験が行われている。四国ではフリーゲージトレイン導入への動きがあるようだ。
整備新幹線に限らず、高速道路整備など国主導型の整備事業では、事業開始したからには、何が何でも止めたくないって言う傾向がほとんどだ。
あまり人のことは言えないが、もうちょっとゆっくり落ち着いて物事を考えられる世の中にしていきたい。
2006-06-05
頑張れニッポン!
ドイツのバスと鉄道で携帯電話から乗車券の購入が可能に
INTERNET Watch
ドイツの主要都市でバス・鉄道の乗車券の販売を携帯電話を用いて行なうシステムが、2006年10月から・・・
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今回発表されたシステムはドイツ国内の主要都市で電車だけでなくバスも使える、つまり日常生活に密着したシステムである点が、JR東海が運用している「エクスプレス予約」のようにビジネス前提のものと比べて一歩進んだシステムと言える。
JAVAアプリケーションを携帯にダウンロードして、それを通じてサーバーとパケット通信技術(GPRS)を行い乗車券を購入する。それだけなら、日本のWeb閲覧機能付き携帯で利用できる「エクスプレス予約」などと利用者の使用感は余りは変わらないかも知れない。このシステムで一歩進んでいると思う2つ目は、ショートメッセージサービス(SMS。NTTドコモなら「ショートメール」に相当)でも(限定的だが)乗車券が購入できる点だ。Webブラウザを搭載してない携帯はあるが、ショートメッセージサービスに対応してない携帯はない。
日本では日常生活に密着したシステムを目指して「おさいふ携帯」普及促進活動が行われている。ドイツのも日本のもどちらも一長一短があると思うが、今後の普及・技術向上の行く先を見ていたい。
日本の事情
首都圏サイクルパス作戦 「自転車の乗車」 都電で実験
東京新聞
都電に初めてママチャリが乗った-。自転車を電車にそのまま積み込んで目的地に向かう「サイクルパス」の実験が・・・
記事中にも指摘の声があるが、確かに日本の鉄道車輌や駅施設が自転車搭載を考慮していない。
今後も実験データの蓄積・検証を行っていくようであるが、それは鉄道車輌の改良だけではなく、自転車自体の開発にも役立てて欲しい。
鉄道会社が想定しているような折りたたみ自転車は、構造的に複雑になるので価格がかなり割高になるので普及は難しい。現在想定されているほどコンパクトにならなくても、普通のママチャリよりコンパクトになる低価格な折りたたみ自転車の開発は必須である。
強度的には自転車と比較にならないが、車や鉄道車輌に気軽に持ち込めるように、簡単・コンパクトにたためるベビーカーをしばしば見かけるようになった。その様な感じの折りたたみ自転車の登場が待たれる。
次のステージへ
ユレダス作動 JR一時停止
神戸新聞
三日未明に福井県南部で発生した震度3の地震で、JR西日本が設置している在来線地震情報早期伝達システム(ユレダス)が・・・
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ユレダスによる列車自動停止システムが正常に働いたようである。多少なりとも列車運行に遅延が出たものの、安全が守られた点で評価できる。
おそらくかなりのコストがかかるだろうから全路線区間に対応させられないと思うが、しかし、過密ダイヤでヒューマンエラーなど安全運行を妨げる要素が多い近年の鉄道なので、少しずつでも多く対応させていった欲しい。
そして、次なるステージは、システム作動後にダイヤを早く復旧させるために必要な鉄道施設・車輌の安全確認技術の開発である。
少子化時代を迎え、労働人口がどんどん減っていく時代を迎えるに当たって、ベテラン保守員がもつ安全確認に対する長年の経験と勘を如何に自動化できるかが今急いで実用化させなければならない技術だろう。
2006-06-03
本日のポー占い
ポー占い:厳密運そこそこ
その後、「厳密・スペーイ・ナイン」「ヴォイジャー」「エンタープライズ」と続きました。
投稿記事にするほどではないが、名古屋関連の記事があったので、ちょっとだけ紹介。
核・名古屋「鉄道と駅」 絶妙笹島ステンショ
中日新聞
東海地方の核と言えば、やはり、名古屋(市)だろう。その成り立ちを「ナゴヤの成分」として考えてみたい。まずは、鉄道の話から-。・・・
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鉄道網としては当初東京~京都~大阪を結ぶ幹線として考えられていなかった東海道ルート。お城から離れた場所に設置された駅。名古屋の玄関としての駅の歴史が興味深く感じられた新聞特集記事。
赤れんが駅舎 尾張にゆかり
東京新聞
大正時代の初め、当時の建築技術の粋を結集して造られ、国の重要文化財にも指定されているJR東京駅丸の内本屋。・・・
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東京駅の赤レンガが愛知の三河地方の土で作られていた事が以前別の記事で読んで驚いたが、豊臣秀吉にちなんだ装飾があったと言うのにも驚かされた。
今回の復元作業では外観だけでなく、内部装飾も復元されるようであるが、秀吉のかぶとの装飾の復元にはあまり賛成できない。
秀吉は確かに天下統一を果たした日本の偉人であるが、朝鮮半島出身者にとっては朝鮮出兵した侵略者である。歴史的に忠実にと言うだけで復元するなら、朝鮮系の過激派による破壊行為が行われるのではと心配になる。
豊橋市民の足として復活できるか
豊鉄LRVは高岡・万葉線型、会議所中心に「新しい公共交通とまちづくりの会」発足
東日新聞
豊橋鉄道(水野忠之社長)が全面低床車両(LRV)の導入を骨子としたLRT総合整備事業「豊橋路面電車活性化事業計画」を進めるのを応援しようと・・・
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地元の政財界の働きかけがあって鉄道会社が動くのではなく、鉄道会社の動きをみて、それを地元の政財界が応援するというのは結構珍しいと感じる。そして、とても好感が持てる。
豊橋鉄道市内線は、昨年やっと利用者低下に歯止めがかかったばかり。富山ライトレールが地域住民が利用したくなるサービスで利用者を獲得しているが、豊橋鉄道もどんどん利用したくなるサービスを実施して、市民の足として復活・再認知されることを願わずはいられない。
ファンのパワーを侮るな
管理委託の解除通知書を拒否
中日新聞
三岐鉄道北勢線(桑名市-いなべ市)の阿下喜駅前に展示されている蒸気機関車(SL)をめぐる問題で、北勢線対策推進協議会は・・・
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ますます事態が悪化している三岐鉄道のSL下工弁慶号の話である。
ふと、2004年4月に名古屋ドームで開催された国内観光振興イベント「旅フェア2004」に出展していた三岐鉄道のブースでSL下工弁慶号のチラシをもらったのを思い出した。山のようにある資料をひっくり返して探し出した。
そのパンフレットの記述のうち、三岐鉄道に関わる部分をここに引用する。
(表紙)SL下工弁慶号 北勢線阿下喜駅にやってくる!
(中面)2004(平成16)年4月北勢線開業90周年にあたり、同じ特殊狭軌(762mm軌道)で運行している北勢線の活性化のため下松市のご好意によりお借りしました。
ブースにいた担当者は動態復元する事を言っていましたが、パンフレットには活性化のために借りたとしか記載がなく、動態復元するとか走らせるという記載はないようです。
推進している住民団体が不利かなと私は思ったのですが、その団体ASITA(北勢線とまち育みを考える会)の公式サイト( 育もう街!活かそう北勢線! )に掲載されていた新聞記事( 私は未チェックでした。)によると、一昨年7月に貸し出した下松市の市長から、運転反対している北勢線対策推進協議会の会長宛に動態保存( 注:動態で動けるように復元するだけでなく、動かす事も含めた意味合いと解釈できる )を承諾した文書が届いているとの事。
これが真実なら、北勢線対策推進協議会がこの時点で動態復元は許可しても動態保存は認めない事を表明しなかったのは手落ちであると言わざるを得ない。もっとも、協議会側は動態復元できないだろうと高をくくっていたのかも知れないが。。。鉄道ファンの熱意を侮(あなど)ってはいけない。
2006-06-02
諸刃の剣よりも・・・。
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