2010-01-17

安全性と低コスト

JR福知山線の事故前後から、JR各社でいろいろトラブルが目立ってきているような気がする。
巨大な赤字を解消する為に旧国鉄は分社化・民営化された。
人件費を安くする為、自社の社員を減らし、いままで自社でやってきた保守管理など数多くの業務を、人件費の安い外部企業などに委託する傾向が強まった。
確かにコストパフォーマンスは良くなったが、人材的ゆとりが無くなってきた事もあり、ひとたび事故や災害が発生すると、復旧までに国鉄時代には考えられない程の時間がかかるようになった印象がある。
民間企業は利益を上げないと立ちゆかない。利益を上げる為には「遊んでいる」人を減らし、不採算部門や赤字路線を無くすのが普通の方法だと思う。
「遊んでいる」人を減らすと言う事は、手が空いている人を減らすと言う事であり、事故などの突発的な事態が起きた時、すぐに駆けつけて対応できる人を減らすと言う事である。
保守管理を外注すると言う事は、外注した事項に対する安全性に対する責任を全部または一部放棄しているようなものである。

東京新聞に掲載された記事は、技術が優れていても保守管理する人件費を惜しめば、結果として安全性が低下する事を示唆する物である。即ち、近年の鉄道事故や復旧時間長時間化の問題が、JR各社特有の問題で無い。
今までのマスコミには「民営化すれば競争原理で全て良くなる」とか「復旧時間がかかるのは会社の怠慢」と言ったような、調査・検証が不十分で独断的な報道の傾向が強い気がする。
安全はタダではないし、何事も精神論的に解決できるものでもない。
公共の電波を使っているマスコミには、視聴率を稼ぐばかりでなく、もう少し背景まで踏み込んだ調査や検証をしっかりして欲しいと思う。

東京新聞:技術の国のずさん管理 ベルリンの都市鉄道 部分停止半年 :国際(TOKYO Web)

ベルリンの都市鉄道「Sバーン」が部分停止に陥り、復旧しないまま半年が経過した。「マイスターの国」の首都交通は、安全管理の怠慢から大きな痛手を被り、混乱はなお数年続くとの見方まで出ている。背景には、親会社ドイツ国鉄の民営化問題も見え隠れする。...
 

2010-01-11

祝・梅小路入館700万人達成 ほか

この1週間、立て続けに気分が明るくなるような話題が2件ありました。

入館者700万人を達成 梅小路蒸気機関車館で節目祝う:京都新聞

京都市下京区の梅小路蒸気機関車館が9日、入館者700万人を達成した。同館で記念式典があり、来館者とともに節目を祝った。...

梅小路蒸気機関車館|イベント情報
当館は日本の鉄道開業100周年を記念し、1972(昭和47)年10月に開館しました。その後、旧二条駅舎の移築を伴う大幅なリニューアル (1997(平成9)年)や、扇形車庫の国重要文化財指定(2004(平成16)年)などの幾多の出来事を挟みながら、2010(平成22)年1月9日午後2時頃、入館者数が700万人を達成しました。これも、ひとえに蒸気機関車に深い興味や関心を抱いていただいた皆様のおかげと心から感謝しております。
...「入館者数700万人達成記念」として、鉄道ファンに人気の「D型硬券(30mm×88mm)」に印刷した特別入館記念券を、有料で入館していただいた先着3,000名様(3日間合計)のお客様にお渡しいたします。

梅小路ではついに入館者数が700万人に達した模様。
そして、今日までですが、特別入場券も配布されているようです。
国内のテーマパークや博物館は、ごく一部を除き、依然として入場者数の少なさに苦しんでいる状況が続いており、私自身、1年以上、梅小路に行く機会を作れずにいます。
そんな中での明るい話題に、私はホッとすると共に、今年は何とか梅小路に行く機会を作ろうと思いました。

「私とみんてつ」小学生新聞コン:石原蔵人君が最優秀賞受賞 /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)
日本民営鉄道協会(東京都)が募集した第3回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールで、各務原市立八木山小5年の石原蔵人(○○)君(11)=同市松が丘=が作った新聞「くらしと鉄道新聞 すべての人にやさしい“ユニバーサル・ステーション”」が最優秀賞を受賞した。
 石原君は幼いころから鉄道ファンで、よく家族で電車に乗って旅行するという。高齢で車いすを使うこともある祖父◎◎さん(74)の気持ちを考え、実際に車いすに乗った体験取材を行い、新聞を作り上げた。完成まで1カ月ほどかかった大作だ。
...
体験取材を「車いすの専用スロープがあっても実際に移動したら大変だった」と振り返った石原君は「駅で困っている人を見かけたら優しく接したい」と話している。...
( 念のため、本人の名前の読みと祖父の名前は本引用では伏せておきます。 )

各種団体の活動などもあり、バリアフリー対応の駅が増えてきたものの、その実施内容が不十分である場合も少なくないです。
病気して初めて健康の有り難さを知る事は多いですが、自発的に身体障碍(しょうがい)者の立場になって問題点を探ろうとする人は少ないです。
子供の素直な意識の中で、それを実行した少年の在り方に心温まります。

一概には言えないですが、昔の写真や話を聞いた所によると、昔の駅はまともにバリアフリー対応がされていませんでした。しかし、駅員や他の乗客らの手助けなどで、ある程度のフォローされていたようです。

現代は昔と比べて時代の流れが速いせいか、心に余裕というか落ち着きを無くしやすいような気がします。
本当に忙しい時は仕方ないものの、急ぎの用件がない時は、落ち着いてちょっと周りを見る習慣を身につけたいなって思います。

2010-01-04

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

私はこの正月も大井川鐵道にSL詣でに行ってきました。
途中、SL列車は途中障害物の為、一時停車しました。
乗務員さんらが対応により、再び列車運行が再開されました。
発車時に少し空転したものの、力強い走りを見せました。

昨年は明るくなるどころか、その気配すら感じられない年でした。
今年は日本国内が力強くというか活気づく一年になる事を願っています。

2009-12-31

キハ6401とC6120とC6217

今月は、にわか蒸気ファンの私にとって大きな話題が2つ、心温まる話題が1つありました。

今月12月7日に明治村の蒸気動車はJR東海博物館入りの改装に備えて、JR東海の名古屋工場に旅立ちました。

asahi.com:明治生まれ「蒸気動車」引越し 愛知、JR東海博物館へ

...移動の第1号は、博物館明治村(愛知県犬山市)に展示されていた蒸気動車「キハ6401」。明治村の休館日に合わせ、クレーンでゆっくりとトレーラーへ移した。博物館ができるまで、同社名古屋工場(名古屋市中川区)で保管する。...

その時が来る事はわかっていたし、2011年春には名古屋港金城ふ頭で再開できるのはわかっているものの、慣れ親しんだ明治村から姿を消したと思うと少ししんみりした気分になります。

明治村の蒸気動車搬出日の翌8日には、JR東日本からC61を動態復元する事が発表となりました。

11年に「C61」展示車両復元 上越線など走行 - 47NEWS
JR東日本は8日、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園で展示されている蒸気機関車(SL)「C61」を復元すると発表した。2011年春以降に上越線の高崎―水上、信越線の高崎―横川を走り、イベントなどに活用する。...

かつて非効率な厄介者として姿を消し去った蒸機が日本各地で復活しています。
この気分が落ち込むご時世の中で、気分が明るくなり、待ち遠しくなりました。
良質な石炭を使用したり、冷暖房完備の客車が用意されるという事もありますが、本当に蒸機
って不思議な魅力があるんですね。


去る26日、JR東海博物館での展示の為に来春2月上旬に搬出が予定されている東山公園のC6217の様子を見に行ってきました。
先ずは、JR東海博物館では見る事ができないC62の真上からの様子を見る為、東山公園に入園する前に、C62の直上を通過する道路まで移動し、真上からC62を眺めてみました。


前の投稿記事の写真を撮影した時から4年近くが経過しています。
その間の風雨で塗装の痛みが進んでいる事がわかります。



入園してからすぐにC62の所に行ってみました。
道路の下で雨が当たりにくい場所は塗装の痛みは少ないです。
右側の写真では、前照灯の位置に太陽が来て、前照灯が輝いているように写したかったのですが、太陽の位置がイマイチ。





今は無き鷹取工場の製造銘板が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
C62の斜め手前にある手動ポイント切替を入れると、劇場版「さようなら銀河鉄道999」の1シーンみたいに見えるかな?



左側の写真は、前記事に掲載した2006年の写真とほぼ同じ構図です。
クリックして拡大して見て頂ければ判りますが、やっぱり悲しげです。
ふと、煙室戸ハンドルの位置が違うんですが、誰か開け閉めしたのですね。
児童公園の静態保存機だと煙室戸の中に掃除道具をしまっている場合があるのですが。。。

ちなみに、一緒に同行した友人が、今年秋に発売になったリコーのコンパクトデジカメCX2を持っていました。このデジカメには、高速連写した露出が異なる写真2枚を合成する事によって、レンジ幅の広い写真を撮影するというダイナミックレンジモードがあります。
通常の撮影写真とダイナミックレンジモード撮影写真を比較してみると、被写体が動きの少ないものに限定されるものの、意外に活躍できそうな機能という感じがします。

手前にC62、遠くに東山タワーを写すと、普通は奧のタワーがほとんど見えず、手前のC62は黒潰れが多いです。

ダイナミックモード撮影だと、C62は黒潰れが少なくなり、タワーは少し濃く写ります。
一眼レフデジカメや人間の目にはまだまだ及ばないものの、コンパクトデジカメとしては頑張っていると思います。
また、最近レンジ幅をアップする機能を搭載したデジタルカメラが増えていますが、リコーCX2以外ではどうなんでしょうか。

記事の最後に、心温まる話題として挙げたいのは、12日に修復を終えた徳島の静態保存機の話題です。

SL、修復終え一般公開 鉄道ファンら300人歓声 - 徳島新聞社
小松島ステーションパーク(小松島町網渕)内の蒸気機関車(SL)の修復が12日終わり、一般公開と記念式典が行われた。...式典には、修復のきっかけを作った香川県土庄町の國方翔君(6)=苗(のう)羽(ま)小1年=も招待された。國方君は、両親と四国4県のSLを巡っていた2007年9月にパークのSLを見物し、傷みの激しい姿に「かわいそう」という思いを持ち続けていたという。...


復活を果たす蒸機がいる一方で、静態保存の維持費がままならず、朽ちたり解体される話題を耳にする事の多い昨今です。
どこの自治体や企業も余裕が無い中で、修復できた事はとても喜ばしく感じます。
そして、日本各地で維持費不足の為に朽ち行く蒸機が少しでも減るように、来年2010年の景気回復を願わざるを得ません。
私は、来年もう少しブログ更新ができるようになりたいと思っていますが、どうなるでしょう。
何はともあれ、来年もよろしくお願いいたします。

2009-11-29

古本とリサイクルと博物館

大掃除の手始めとして、必要性の少ない物やゴミの処分作業を始めました。
思い切って本をいろいろ処分する事にして、段ボール箱数箱分の本を全国チェーンの古本屋に持ち込みました。買い取りは平均1冊30円程度。
最初から分かっていたとは言え、それなりの思いで購入した本がその程度の評価だと思うと、虚しさを感じてしまう。いっそ、分別ゴミで出した方が気分的には良かったかも知れない。

分別ゴミと言えば、携帯電話のリサイクル促進の為に、抽選で商品券があたる経済産業省のキャンペーンが始まったそうである。
時事ドットコム:使用済み携帯回収キャンペーン=最高5万円の商品券、21日から

パソコン部品にも携帯電話と同様にそれなりの量のレアメタルが含まれているにも関わらず、パソコンのリサイクルは商品券が当たるどころか、逆に料金が請求される。
なんか世の中の不条理さを感じる。

先週は、鉄道関連の話題として、JR東海博物館の展示車両の搬送について発表がありました。

JR東海博物館(仮称)開業に向けた準備状況について - JR東海

歴史的建造物 | 博物館明治村

※蒸気動車キハ6401(東海旅客鉄道寄託)は、平成23年春に名古屋市に開業が予定されているJR東海博物館(仮称)に展示する為、平成21年11月29日をもって一般公開を終了いたします。...


明治村の蒸気動車は、搬送に備えて本日29日を持って展示が終了したそうです。
明治村でその姿をもう見る事ができないので、少し寂しいですが、来年10月にJR東海博物館で再び会える日が待ち遠しいです。

中日新聞:東山のSLが金城ふ頭へ 11年開業のJR東海博物館で展示
東山動植物園(名古屋市千種区)で展示されている蒸気機関車(SL)のC6217が、同園から来年2月上旬に姿を消す。...




狭軌の蒸気機関車の公式記録として世界最速を記録したC6217が東山公園から運び出されるまで、もう少し時間があるようです。
ずいぶん会いに行っていないので、年内にまた東山公園に行ってみようと思ってます。

( 写真は2006年 2月 4日のC6217 )

2009-11-22

今日も寒い一日です。

この一週間で一気に冬の気温になったような気がする。
私にはとても寒くてコタツからなかなか出られません。
最近休業日を中心に進めていた部屋の大掃除作業が停止状態。(汗)

線路に鉄のふた、コンクリート 置き石相次ぐ 坂戸 - MSN産経ニュース

...普通電車が、線路上に置かれた重さ約17キロの鉄製の側溝のふた(縦横各50センチ)と衝突した。電車は1両目のブレーキ管が破損し...

線路にコンクリ置いた疑い 49歳男逮捕、東武越生線 - 47NEWS
...付近を警戒していた鉄道警察隊員が、置きにきた伊藤容疑者を発見。いったん車で逃走されたがナンバーから割り出した。

犯人が無事に逮捕されて良かったです。

近年、こういった鉄道営業妨害事件が全国各地で頻発しています。
線路のバラストを置き石というのは昔でも確かにありましたが、車両破損させるような大きな物をわざわざ別の場所から持ってくると言うのは、あまり記憶にありません。

日本人のモラルが低下したのか、どんな事態を引き起こすのかを推測・想像する力が低下したのか、現代社会からのストレスで精神を病んでしまったのか。
こういった状況は日本だけなんでしょうか。

【事業仕分け】次世代スパコン予算維持へ 菅副総理 - MSN産経ニュース
菅直人副総理兼国家戦略担当相は22日、NHK番組で...概算要求を維持させる考えを示した。...作業を統括する民主党の枝野幸男元政調会長はフジテレビ番組などで「経済効果がきちんと説明されていたら、今の結論にならなかった」と政府の説明不足を指摘。...

取りあえず、やれやれって言った所です。しかし、本当に復活するのか、スパコン以外の科学技術分野はどうなのかなど、まだまだ油断できないです。

「政府の説明不足」という発言に政党の無責任さを感じるのは私だけ?
官僚側のプレゼンの良し悪しで仕分けを決定するのですか?
仕分け人側は事前に独自の調査をしてないのですか?

他にも考えさせられる報道がありましたが、最近は暗い話題が多いので、ここで採り上げるのは「廃止」します。

asahi.com:100歳駅長「最高です」-マイタウン鹿児島
肥薩線全線開通100周年を迎えた21日、沿線各駅では記念行事が行われた。かつて蒸気機関車(SL)の機関区が置かれ「鉄道の町」として栄えた湧水町の吉松駅では、町などでつくる実行委員会が「記念フェスタ」を開催。町在住の元国鉄マンで満百歳の床並時雄さんが1日駅長になり、ホームで特急「はやとの風」に出発合図を送った。...

ハチロクが再復活して頑張っています。しかし、まだまだ観光への貢献度が今ひとつという話もあるようですが、この不景気ですから仕方ない面もあります。
明るい話題は少なく苦しい時でしょう。
こんな時の明るい話題に気分がホッと暖かくなります。
こんな明るい話題がどんどん増えて、肥薩線沿線が活気づく時が早く来る事を願っています。
私は今年は肥薩線を訪ねる事は厳しい状況ですが、来年に期待をして、今週もがんばります!

2009-11-15

新幹線移送の報道に思う


先週はちょっとした用事で日帰りで奈良に行ってきました。
初めて近鉄ビスタカーに乗りました。(大鐵譲渡のビスタカーは除く)
車窓から風景が楽しかったです。

用事は思っていたよりも早く済んでしまい、午後がまるまるフリーになったので半日だけでしたが20年ぶりの奈良を観光してきました。


奈良は来年、遷都1300年であり、それに合わせてだと思いますが、興福寺では整備工事が行われています。境内の仮金堂では、今年東京と九州で公開され人気を博した阿修羅像が公開されていました。
話題の阿修羅像を私も拝観したいなと思いましたが、拝観者の列の長さや拝観まで150分待ちと言う案内表示を見て、拝観はまたの機会にしようと諦めました。

何か話題になると一気にブームになって、間もなく見向きもしなくなるって言う日本人の熱しやすく冷めやすい気質って、民族というか日本の文化なのでしょうかね。
( 例:江戸時代のお伊勢参り、オイルショック時のトイレットぺーバー買い付け )


特にどこに行く宛ても無かったので、世界遺産の元興寺に行ってきました。
ここは飛鳥から平城京遷都に合わせて、今の飛鳥寺の場所にあった寺が移された寺だそうで、屋根には当時の瓦も一部残っています。
( 赤土色の瓦が当時の瓦だそうです。)

同じ古都と言っても、京都とは違った、大陸の文化の薫りが感じられ、天平ロマンって気分でした。

市橋容疑者東京への「怒号移送」 マスコミ「狂騒曲」の一部始終 : J-CASTニュース

...身柄は捜査本部のある千葉県警行徳署まで移送された。報道陣も異例の体制を敷き、新幹線には多くの報道陣が同乗し、車内からは、少なくとも3社が生中継した。...

内容に問題の多いテレビ番組が増えたような気がして、最近はあまりテレビを見ていません。
そんな訳で、逮捕当日の様子はネットで文字情報としてしか知らず、翌朝ニュースで新幹線で移送する様子の異様さを知りました。

日頃、ちょっとした事故でも鉄道会社の安全対策について、合理性が乏しく、感情的としか思えないような批判を展開する大手テレビ放送局が、今回の容疑者移送に関して、鉄道事故を引き起こしかねない取材の在り方にして平気な顔をしている。

確かに国民の関心事であるけど、乗客やホームにいる方々を危険に晒し、更に、潤滑な容疑者移送を妨げてまで生放送で報道すべき事なのか疑問です。
視聴率が取れれば、何をやっても問題無いのでしょうか?
( 私が見た報道映像では女性の悲鳴が聞こえていましたが、彼女は大丈夫だったのでしょうか。 )

鉄道会社とテレビ局は共に、この日本の社会インフラを担う大切な会社です。
今回の新幹線移送においては、いくつかの社会インフラ会社が「知る権利を守る」という錦の旗の下に、別の社会インフラ会社の業務や警察の公務執行を妨害したと言えます。

かつて「日本人は礼儀正しい」と言われていました。もちろん、まだ多くの日本人はそうであると私は信じています。
しかし、テレビなど一部メディアに登場する人々の礼儀の無さに悲しさを覚えると共に、そういう人々を平気で登場させるテレビ局の無神経さと横暴さと、それを見て育つ若い世代の将来に不安を感じました。

先週の報道された事柄として、鉄道とは直接関係ないですが、ろくに審議・討論もせずに短時間で結論を出す乱暴な「事業仕分け」の内容も酷く感じました。
資源が無い日本には科学技術が大切なのに、対費用効果が期待できないと科学技術振興の予算がバッサリ切られるようです。

対費用効果が期待できないからこそ、営利を目的とした民間企業は基礎的な研究や開発は嫌がるのであり、代わって国公立の大学や研究機関が頑張らねばならないのです。
無駄が全くない事業は無いと思います。しかし、だからといって、ゼロイチ的な考えだけで事業を廃止したり見送る事は問題です。

例えは悪いが、宝くじを買ったからと言って1億円に当たる保証はないです。しかし、宝くじを買わなければ 1億円に当たる確率はゼロです。
科学技術に投資した金額に見合う新しい技術や発見が得られる保証はないです。しかし、投資しなければ 新しい技術や発見が生まれる確率はゼロと言わないものの、かなり低くなります。

東京新聞:『科学』傷だらけ iPS細胞生んだ事業や科学未来館
「国が掲げる科学技術立国が揺らぎかねない」。十三日の行政刷新会議の事業仕分けで、科学技術関連の事業が続々とカットの判定を受けた。...


今週は良いニュースがありますようにと願います。

2009-11-02

解体部品は買いたい部品

前回の投稿の後、先週末まで非常に忙しく、不条理さを感じざるを得ない毎日でした。

それはさておき、ネット見つけた気になる話題。
静態保存のSLの譲渡の話題はよく見かけましたが、販売部品の部品取りも視野に入れた譲渡って初めてかも。
状態が悪く、保存費用が捻出できない、運送費が高くて引き取り手が現れないからと解体される静態機がこれからもどんどん増えると予想されます。また、古い鉄道車両にはアスベストが利用され、結果として解体費が結構高額になると思われます。

単なる解体部品としてではなく、アクリルガラスに埋め込むなど卓上オブジェに加工するとか、出生証明ならぬ機関車ナンバー証明書を添付するなど付加価値を付けつつも、リーズナブルな価格設定ができればSLファンに魅力ある部品となり、結果として解体費の補助になるのでは。。。
この話題の後日談が楽しみです。

山陰中央新報 - 鳥取・D51の引き取り手決まる

...島根県隠岐の島町の建設業・隠岐商事に引き取られることになった。同社は、車輪や車軸など下回り部分を隠岐の島町に持ち運び、同町に寄付して町内の公園に展示する。
...本州を最後に走ったSLである同車両がスクラップにされる可能性が高いと知り、「ならばせめて、車体の一部だけでも隠岐の島で展示したい」と、引き取りを決めた。
 渡辺社長は、自社従業員の手でSLを解体し、自社運搬車を使って車輪や車軸などを全額自社負担で隠岐の島町に持ち帰る。それ以外の細かい部品は、米子市内の自社倉庫に保管し、SLファンに有償譲渡するという。...

2009-10-14

鉄道の日にちなんで


今日は鉄道の日。
仕事の都合で今日休みが取れない事は分かっていたので、先週の土曜日(10日)に明治村に行ってきました。
明治村には現存する唯一の蒸気動車であるキハ6401が所蔵されている事は、一部の鉄道ファンにはよく知られています。
この蒸気動車は来年開館するJR東海博物館に収蔵が予定されており、この秋は明治村で過ごす最後の秋となります。そんなキハ6401の姿をいくつか撮影してきました。

馴染みの職員さんの話を伺った所、明治村としては所有者であるJR東海に返還をしたくないものの、野外博物館であり、現場レベルでは職員は限られている為、車両の保存にはご苦労があるようです。
実際、現在はコンクリート製の雨よけの下に静態保存されていますが、外装の痛みだけでなく、気遣いの足りない見学者による内装の痛みもかなりあります。
JR東海博物館での保存・展示は鉄道ファンとしては嬉しいですが、明治村ファンとしては展示物が減ってしまうので少し寂しいという複雑な気分です。








この日は新橋横浜間の走行経験のある12号機関車が充当されていました。
乗車した時に気付いたのですが、客車のデッキ手摺及び客車の入り口上部に「デッキにでないでください」の注意書きが取り付けてありました。
私自身、結構デッキに立って乗車していたので、残念でした。
しかし、足元がおぼつかない小さい子どもが真似して事故になる可能性を考えたら、一鉄道ファンとしてお手本になるように心がけて行動しないといけないなと思わされました。

2009-10-06

ブラックボックス


蒸気機関車:D51使い、科学の勉強行う--春日井 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

春日井市弥生町の交通児童遊園で3日、保存展示している蒸気機関車D51を使って科学の勉強をする催しがあり、子供たち約30人が参加した。
理科離れが進む中、D51が動くメカニズムを通じて科学に関心をもってもらおうと、岐阜大の若井和憲教授(熱工学専攻)の研究室が開いた。

技術が発達して生活が便利になればなる程、道具がブラックボックス化してきている。
電化製品や時計、マイコンなど、昔は性能が低かったけど、構造が単純で分かりやすかった。
それ故に技術や科学が今よりずいぶん身近だった。
この記事を読んで、今の若い世代はある意味、不幸なのかも知れないと思った。
それはともかく、私の住んでいる地域には静態蒸機が無いので、蒸機ファンとしては寂しい。

あと1週間ほどで鉄道記念日。休みが取れるといいな。

2009-10-01

機関区の風景


今年前半は忙しい毎日でしたが、そんな中でも近場のSLスポットである大井川鐵道に行っていました。
今年のGWは大井川鐵道の企画イベント「新緑のSLカメラマン」ツアーが開催されました。
このツアーは、SLの撮影したい人(初心者~中級者)を対象に大鐵ポスターカレンダーの写真などを手がけている方を講師に迎え、普段入れない機関区や有名撮影スポットにて撮影のコツや注意事項を教えて頂きながら大鐵のSLを撮影しようと言う企画でした。

大井川鐵道株式会社 | 新緑のSLカメラマン」ツアーが開催

前日から現地入りして当日に備えていましたが、一緒に参加した友人が体調を崩してしまいました。当日キャンセル手続だけというのももったいないので、友人の体調の様子などを考慮し、ツアー最初の機関区撮影タイムだけの参加にしました。

撮影はあくまでも職員の業務に支障がない範囲で可能であり、その時間はSLの始業準備中の為、立入出来るエリアがかなり制限されていました。
当然、他の参加者がコマに写り込みやすいなど機関区風景の撮影としては満足とは言えなかったですが、普段は入れない機関区の様子が見られ、良い体験が出来ました。

また、乗換案内など情報サイト「駅探」から取材として鉄道アイドルの小倉沙耶さんがいらっしゃっていました。でも、私は鉄道アイドルには疎く、どんな方か知らなかったので話しかけたりサインをもらう事はできませんでした。
小倉沙耶レポート 大井川鐵道 SLカメラマン募集ツアー | 駅探


ちなみに、第2弾として7月に同様の企画が開催されましたので、再挑戦として、それにも参加しました。その時については、また別の機会に少し紹介します。

2009-09-29

品質とコスト


国交省、安全委の人事見直し 旧国鉄OBゼロも - 47NEWS

尼崎JR脱線事故の報告書漏えい問題を受け、国土交通省は29日までに、来年1月の通常国会に提出する運輸安全委員会の鉄道事故担当委員4人の人事について、既定方針の見直しを始めた。

事故調査委員会で鉄道事故担当がたった4人しかいないと言う事を知って驚きました。
いくらなんでも少なすぎって思います。
旧国鉄OBゼロの可能性って、ちょっと乱暴すぎでは?
ノウハウのある旧国鉄OBを切るのではなく、追加で大手私鉄出身者を採用して、相対的に旧国鉄OBの割合を減らす。そして、旧国鉄OBの持つノウハウを活かして、鉄道担当者の人材育成を行う。
人数を増やせば、人件費がアップしてコストが高くなります。しかし、鉄道システムの安全向上の為の必要経費だと私は考えます。

コストダウンでも高品質を求め、過剰競争を容認する利用者。
利用者の要望に応えようと従業員を酷使したり、次々と低賃金労働者に切り替えたり、外注に丸投げする企業。
前者と後者は切り離しにくい関係なのに、前者は褒むべき姿、後者は忌むべき姿として捉える人が多いような気がします。
何か良い妥協点を見つける方法ってないものですかね。

今回は報告書漏えいって形で問題になっていますが、オフレコだからこそ話したり聞いたりできる問題って世の中に沢山あるような気がするんです。
漏洩問題や補償問題という木を見る事は確かにとても大切で、無視できません。
しかし、それらよりも今は鉄道事故の再発防止策の促進という大きな森から抜け出す事の方が優先すべきと私は思います。
テレビや新聞の報道を見ていると、事故再発防止よりも漏洩問題や補償問題の方を重大で優先事項にすべきという雰囲気を感じるのですが、気のせいですかね。

ふと気付けば、また長々と書いてしまった。
もう少し手短に書けるように心がけないとなぁ。。。

2009-09-27

生存報告:不況でブログ復活


前回ぼちぼち週末に休みが取れるようになってきたと書きました。
しかし、その後、急ぎだけど大規模なプロジェクトが開始され、またまた残業・休出の日々でした。
そんなプロジェクトも一段落しましたが、一段落だけでなく残業規制がかかりました。
早く帰れるようになったのはありがたいですが、景気が戻るのが先か、会社が倒産するのが先か。。。
今、あれこれ考えても仕方ないので、放置していたブログを久々に開始しようと思ってます。
取りあえず、しばらくは、のんびりリハビリモードですが。。。

気になる話題。

JR西副社長が事故調接触認める 「個人の判断」強調 - 47NEWS

土屋副社長は「調査内容などを早く知り、迅速、適切に対応したかった」と説明。「口頭で報告を受けたが内容は覚えていない。(知りたかった)話は聞けていなかったと思う」と話した。

JR西、96年の資料出さず 「ATSで防げた事故例」 - 47NEWS
提出されなかったのは当時、山崎正夫前社長(業務上過失致死傷罪で在宅起訴)が本部長だった同社鉄道本部の会議資料。「自動列車停止装置(ATS)があれば防げた事故例」として函館線を挙げていた。


アメリカの国家運輸安全委員会と異なり、日本の事故調査委員会では、調査結果をその後の刑事裁判などに証拠として提出してしまいます。
本来、類似事故の再発を防ぐ為に、問題を全て洗いざらいにして検証する必要があるのに、裁判の証拠に使われるとしたら、自分が不利になる資料を出したくないのは当然だし、訴訟対策をスムーズに進めるために事故調に接触したくなるのは当然。
事故調に提出した資料は、刑事・民事を問わず、裁判の証拠資料には使用不可としない限り、こういう事態はなくならないのでは?

2009-03-01

生存報告

ふと気が付けば、2009年も3月に入りました。
ご無沙汰しています。
今年の正月休みはちゃんと取れ、週末は休みもぼちぼち取れるようになってきました。
私用で週末がいつも潰れ気味で、なかなか落ち着かないです。
昨年は東日本のデゴイチが人為的ミスにより走行不能に陥る事態があり、
私も悲しい思いをしましたが、この度、九州ではハチロクが再動態復活したようですね。
九州のハチロクの動く姿は見た事がないので、今度こそはと思ってます。

ちなみに正月休み期間中、1月2日~3日は大井川鉄道へSL会いに行ってきました。
今回は、川根温泉駅付近と福用駅付近を中心に撮影してみました。
新金谷駅にて。ピントがいまひとつ。
C11227運転室内。このメカニックさが堪らない。
川根温泉駅近くの橋脚の下から。この後川根温泉へ。
新金谷の工場裏手から。3日はSLは撮影のみ。
福用駅付近の土手の上から。煙が力強い。
福用駅がかつて神尾の土砂災害復旧中に臨時SL始発駅だった名残。

気になる話題。

JR東海、三島に社員研修拠点 名古屋は閉鎖へ
NIKKEI NET

東海旅客鉄道(JR東海)は20日、静岡県三島市に社員研修センターを新設すると発表・・・これに伴い、名古屋市千種区にある社員研修センターは取り壊す計画。同センターは1961年の建設で老朽化が・・・
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名古屋の社員研修センター敷地内に展示してある準鉄道記念物のC57139や軽便鉄道用機関車のケ90の処遇が気になります。きちんと整備され、2011年にオープン予定のJR東海博物館に収蔵されると嬉しいのですが。。。

2008-11-09

生存報告

ご無沙汰しています。
仕事で忙しい毎日ですが、今週末はまるまる休みが取れました。
部屋の掃除をしつつ、ブログ更新をすっかり忘れていたので、生存報告を兼ねて近況報告。

忙しい毎日ですが、鉄道の日の10月14日は休みを取って、最寄りの蒸機スポットである明治村に行ってきました。


この日は9号機関車が動いていました。
ここ何年かは12号機関車しか見ていなかったので、とても懐かしかったです。
客車のうち1両(ハフ11かな?)は、台車の板バネに不具合が見つかり修理中との事。
10月14日時点での話では、11月末くらいまでに修理を終えるそうです。
不幸中の幸いですが、ホーム長の関係で、いつも機関車の前面を撮影できない「とうきゃう」駅でも前面から撮影できました。

キャブ前面は機関士、機関助士の立ち位置前の窓以外に、中央に窓がある事に気付きました。
中央窓の前はドームや煙突なので、明かり取り用の窓でしょうか。そういう機関車を見た記憶が無かったので、ちょっと興味深かったです。

9号機関車はアメリカからの輸入機関車なので、機関士席は右側にあります。

また、10月31日に東京出張行ったついでに、かつて交通博物館であった場所に行ってきました。

現在はまだ事務所として利用されているようです。
当然、ビル壁面の文字は外されていました。

食堂などがあった別館は取り壊されています。
写真には写っていませんが、かつて弁慶号が展示してあった場所にはレールが残っています。
また、奥の方の壁面には、御料車などの車輌搬出の為に開けられた穴を塞いだと思われる箇所もありました。

東京駅の駅ナカ「グランスタ」にある雑貨店「まめぐい」にて、山手線の電車柄の小さな手ぬぐい(まめぐい)を買ってきました。ここではお菓子なども売られており、一緒に買うと、まめぐいで包んでくれるサービスもあります。
もちろん電車柄の他、普通におしゃれな柄のまめぐいも沢山あります。

2008-08-17

生存報告:鉄道博物館に行ってきました

盆休みが無事に確保でき、8月14日と15日に大宮の鉄道博物館に遊びに行ってきました。
開館後初めてでお目当ての展示は沢山ありましたが、やはり一番はSL運転シミュレータ。
事前にネットでいろいろ調べてみた所、普段の土日でも開館時間2時間前くらいから待っていないと運転できないと言う話や、GWなどでは通常より入館者数が多くなるという話がありました。
起きられそうな時間を考えると2時間前到着がせいぜいなので、諦めモードになっていましたが、ダメ元で2時間前に行ってみました。
14日の2時間前の時点では100人ほど待っていましたが、ミニ列車運転お目当ての家族の割合が高かったと思われる事もあり、開館時間となり入館後、予約機まで走らなくても午前の部12時の枠で予約ができました。
かなりの人出が予想されていたので、SL運転シミュレータ目当ての人が盆休み期間中は敬遠したのでしょうか?
予約後、お土産などを購入し、荷物と共にロッカーに入れて、運転シミュレータコーナーで過ごしました。
運転時に指導員がつきますが、初めての人は運転の流れをざっと把握できるSL運転教習ビデオ(15分)を見る為、予約券に記載の5分前ではなく20分くらい前に受付すると良いかも知れません。

運転席の外側すぐ後ろにシミュレータの設定画面があります。

運転室の下には運転室を前後左右に動かす為の装置があります。

運転室下の装置を横から見るとこんな感じ。

運転中の私。かなり緊張した面持ち。
一緒に行った連れが運転している時に、ゆっくり運転室内の様子を見ていたのですが、窓の外を見ていない時、本当に動いているような錯覚に陥りました。各圧力計や水面計なども状況に合わせて変化するし、本当に素晴らしいシミュレータでした。
当初は鉄博は14日だけの予定だったのですが、シミュレータの素晴らしさに翌15日の予定を変更して、また鉄博に行ったのでした。
また機会があったら、体験してみたいです。

2008-07-27

生存報告


相変わらず、忙しい毎日です。
エアコンあっても効きが悪いほど暑い毎日ですが、なんとか。。。
いつになったら余裕ができるんだろう?

最近買った商品

JTBパブリッシング、キャンDVDブックス「黒岩保美 蒸気機関車の世界」全3巻を発売
日経プレスリリース

DVDと書籍を一体化!全国の懐かしの蒸気機関車が今よみがえる!
キャンDVDブックス『黒岩保美 蒸気機関車の世界』全3巻を
JTBパブリッシングが7月16日(水)発売!・・・
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( 公式サイト:JTBパブリッシング 黒岩保美 蒸気機関車の世界 )

VHSで発売されていた故・黒岩保美氏の映像作品は以前購入しており、よく見ていましたが、蒸気機関車作品のDVD作品が増えた事と、多忙になった事で、最近は全然見ていませんでした。
今回は、それらの作品と共に未発表の作品を加えてDVD化された事、更に、書籍部分には氏の写真や絵画作品が収録されているという事で、発表を知ってすぐに注文しました。
届いた商品は、DVDはまだ見ていないものの、写真集や絵画作品集に関しては良い作品ばかり。
他の出版社から氏の傑作写真集が出ています。それらの本はサイズが大きくて蒸機の迫力が伝わって来きます。
一方、この商品の写真集はコンパクトな為、迫力は他の写真集に劣るものの、気軽に氏の作品が見られる点では非常に良いです。
3冊購入すると1万を超してしまいますが、その価値は十分ある作品集だと思います。

2008-06-15

生存報告

この1ヵ月、1件も記事が投稿できなかった。
なかなか仕事が落ち着きません。
7月末までは、こんな状況のままと思います。
早く復帰できるように頑張ります。

2008-05-08

本日の雑感:継続は力なり


ポー占い:改革運悪し

改革することで鉄道車輌はあなたのもの

何か妙に暑い日が続いて、仕事が捗りません。
この写真を撮った日は雨が降って暑くない日だった。
この時は少々暑くても晴れて欲しかったな。

気になる話題。

音楽館と富士通、業務用「鉄道運転シミュレータシステム」をステム」を発表
GAME Watch
株式会社音楽館と富士通株式会社は5月8日に富士通で記者会見を行ない、音楽館の「フルハイビジョン実写映像可変速再生技術」を使った業務用鉄道運転シミュレータシステムに参入すると発表・・・
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音楽館が鉄道シミュレータの第1作を発売した頃、同様の運転シミュレータが市販品やフリーで存在していた。
最初の頃はパソコンの能力が低かった事もあり、非常にシンプルなシミュレータだった。
(もちろん、シンプルと言っても、私には難しく、すぐに挫折した。)
それから10年以上が経過し、業務用としても利用可能な程にレベルアップしている。
あの頃は、まさかここまで進化するとは思わなかったです。
地道だが、着実に前進する様は、正に「継続は力なり」と感じます。
今後も向谷実さんらの活躍に期待します。