恒例の真夏のストーブ列車に乗りたい?
津軽鉄道、恒例真夏のストーブ列車
陸奥新報
五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(本社五所川原市、沢田長二郎社長)で6日、恒例の「真夏のストーブ列車」が・・・
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今年で8年目という真夏のストーブ列車。車内の気温が50度近くという暑さを「楽しめる」らしい。暑がりの私はとても乗れそうにない。
しかし、真夏のSLの機関室は、50度60度と言った暑さになり、その中でも運転作業になるから、SL運転士から見たら、アイスクリームを食べられる分「快適」なのかも知れない。
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