2006-04-14

本日のポー占い

ポー占い:;ど根性大根運まずまず

;ど根性大根br;ど根性大根私も納期破りの大きなミスを犯しましたが、次は無いようにと願いつつ、前向きに前進しましょう。

またまた納期破りやってしまいました。
幸い、先方も急用で今日は納品を受けられる状態でなかったのですが。。。
月曜に朝一で納品だ~

ありそうでなかった

JR西日本が保線作業時の事故防止対策
山陰中央新報

1月に鳥取県江府町のJR伯備線で起きたやくも号死傷事故を受けて、JR西日本(大阪市)は14日、単線区間での保線作業時の事故防止対策を発表した。新たに開発したGPS(衛星利用測位システム)列車接近警報装置を本年度、伯備線に導入するなど人的ミスをカバーするシステムを強化、安全性向上を図る。・・・
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2004年12月からの開発と言うことは、1年半かかって実用に耐えられるレベルに達したという事ですね。
なんかGPSとの連携をさせた装置のようですが、こんなに複雑にしなくても大丈夫のような気もするのですが・・・
安全という大前提を崩さないためにも、これからも技術開発・向上に投資してください。(特に本州JR3社など体力ある会社。)

PHOTO IS

昭和30年代 ほのぼの小松駅 面影忘れないで
北陸中日新聞

小松市大領町、写真愛好家馬場公義さん(75)は昭和三十年代、電化前に撮影したJR小松駅周辺の写真を後世に残そうと、フィルムをDVDに保存する作業に励んでいる。・・・
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当時、カメラは高価なものであったが、フィルムや焼き付けも貨幣価値を考えると今よりずっと高価なものであった。だからこそ、「何気ない」風景が撮影されていないことが多かった。記事に紹介されている写真の様な光景はまさにそうである。
最近はフィルムスキャナやコンピュータの性能も良くなり、フィルムのデジタル化保存も楽になった。なかなか大変な作業と思うが、馬場さんがデジタル化保存をやり遂げられる事を願ってます。

ちなみに、フィルムは、カラーよりも白黒の方が劣化しにくいので、白黒フィルムの保存も大切ですが、カラーもしっかりデジタル化しないといけません。