本日のポー占い
ポー占い:鉄筋運まあまあ
この作業員は、早く帰りたかったから別の場所に穴あけをしなかったと鉄筋しているとの事。
週明けの今日は先週とうってかわり、とても暇と言うかのんびりした一日でした。おかげで、先週までくしゃくしゃだった資料の整理が出来たので机の上がすっきりしました。
・・・蒸機、鉄道、心にうつりゆく由無し事。
このブログと取り上げたことについて、掲示板でご意見を頂きました。
とても大切な意見で、3ヵ月ほどで消えていく掲示板だけでは惜しいので、ここに転載します。
北上駅耐震補強工事の別の見方 記事に気になる男 at 5/14(日) 21:11:00
管理者へ 新聞記事からのみの判断ですが問題提起いたします。
柱頭部の鉄筋の位置は現場作業上位置の誤差が数センチ生じます。コンクリートの寸法、鉄筋の位置が設計図通りであり、穿孔が狙った位置に向かって上下左右に正確(数センチの誤差)で作業されることが前提となって居ります。基本的には作業上の誤差が忘れられてるのでは。
この様な工事では鉄筋が切断される要因を想定して、何を管理すべきかを検討し、なおかつ鉄筋が切断されたケースを想定して補強工事を設計する事が重要ではないでしょうか。工事作業者(職人)の責任にすることは容易ですが根本解決にはならない事を上位監理者は心すべきではないでしょうか。現に再補強工事を考えてるではありませんか。机上では直線は画けても現場では誤差がでる。デスクワークだけでは解決できない、工事はフィールドワークであります。
旧国鉄総裁の遺品を展示へ/愛媛に鉄道館、「0系」も
四国新聞社
旧国鉄の第4代総裁で「新幹線生みの親」とされる故十河信二氏の遺品などを展示する「四国鉄道文化館」(仮称)が、愛媛県西条市に建設されることが決まった。・・・
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気分はSL機関士だ!
京都新聞
本物の蒸気機関車(SL)の運転席に入って体験できるSL見学会が14日、京都府宇治市の山城総合運動公園(太陽が丘)であった。・・・
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