本日のポー占い
ポー占い:ストラッセ社長運上昇中
火星では無人ストラッセ社長機「スピリット」と「オポチュニティ」がいまだに活動を続けています。
なんか未来を感じさせられる占い内容だな~
・・・蒸機、鉄道、心にうつりゆく由無し事。
列車行き過ぎ後退 福山のJR駅
中国新聞
二十七日午後一時二十分ごろ、福山市大門町大門のJR山陽線大門駅で、岡山発三原行き下り普通列車が、所定の停止位置を約二百五十メートル行き過ぎて停車した。・・・
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30年間で302億円の経済効果期待
中日新聞
岐阜地区の路面電車再生に向けた活動を続ける「岐阜地区新鉄道設立準備室」(室長・広瀬武男サン・ストラッセ社長)は二十七日、新鉄道の事業化によって利用者の利便向上や交通事故減が見込まれ、・・・
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試験走行 10万キロ達成 : 新幹線・最速への挑戦
読売新聞
東海道・山陽新幹線で昨年4月から行われている、新型車両「N700系」先行試作車の基本性能試験が、ほぼ終わった。東海道エリアでの高速化を助ける「車体傾斜システム」、全周ホロによるデッキ部分の騒音低減策など、いずれも開発過程でのシミュレーション(模擬実験)と同様のデータが得られたという。・・・
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画面の開始ボタン押すだけ
東京新聞
JR東日本水戸支社は三月一日から、県内と福島・いわき市の計九駅に順次、対話型自動券売機を導入する。都内では一部導入されているが、県内では初めて。・・・
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日立市にSL譲渡求める/五能線倶
東奥日報
JR五能線での蒸気機関車(SL)復活を目指し活動している五能線活性化倶楽部(事務局・弘前市、小野正文理事長)は二十一日、茨城県日立市の公園に展示され、近く解体予定となっているSLについて、同市に車両の無償譲渡を依頼する要請書を送った。・・・
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敦賀港線に新乗り物 線路も道路も走れます
日刊県民福井
今秋のJR北陸、湖西両線の直流化に合わせて県が設置したまちづくり支援チーム(リーダー・飯島義雄副知事)は二十一日、JR敦賀港線に新しい乗り物のデュアル・モード・ビークル(DMV)の導入などを盛り込んだ中間報告をとりまとめた。・・・
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富士市の鈴木尚市長らが21日、国土交通省を訪れ、同市の中心市街地などの基軸公共交通として活用を検討しているDMV(デュアル・モード・ビークル)の早期実用化の推進を北側一雄国交相に要望した。・・・
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銀河線の姿を記録 走行風景、指令室も 記念DVDを発売 北見
北海道新聞
【北見】北海道ちほく高原鉄道(北見)は二十日、四月に廃止される第三セクター鉄道ふるさと銀河線(北見市-十勝管内池田町)の四季折々の走行風景などを紹介する「ふるさと銀河線メモリアルDVD」(五十四分)を発売した。
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北海道ちほく高原鉄道株式会社 公式サイト
駅の信号、全部消える JR高槻駅
神戸新聞
20日午前6時半ごろ、大阪府高槻市のJR東海道線高槻駅で信号に異常が起きたのに新大阪総合指令所が気付き、付近を走る電車に知らせた。
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20日午前7時ごろ、東京都港区のJR山手線外回りの新橋-浜松町間で、走行中の運転士が異常な横揺れを感知した。・・・
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【KTX開通2周年】「速度革命」の光と影
朝鮮日報
時速300キロメートルの速度革命は、生活にも革命をもたらした。大邱でピアノ教師をしているパク・へソンさん(女・27)は月に何回もソウルに出向く。普段通りの服装で、かばんも持たず気軽にKTXに乗って、ソウルで「用事」を済ませて日帰りする。・・・
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「みどりの窓口」廃止へ/湯沢、鷹巣など県内8駅
秋田魁新報
JR東日本は、湯沢駅、鷹ノ巣駅など県内8駅を含む秋田支社管内9駅の「みどりの窓口」を廃止し、代わりに対話型券売機を設置する方針を決めた。同社が進めている業務の効率化の一環。・・・
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The ExpoDisc(エクスポディスク)
駒村商会
デジタル一眼レフ、デジタルビデオで簡単に、理想的なホワイトバランスが得られます。・・・
公式ページ
周辺のあらゆる光源を取り込んで、ホワイトバランス設定を行うことができ、オートホワイトバランスでの撮影よりも精度の高い色再現が可能。グレーカードを写しこんでの調整が不要になります!・・・
公式ページ
中国初の自主開発リニアモーターカー、試運転を開始
日中グローバル経済通信
中国の自主開発・設計・施工による初のリニアモーターカーとなる青城山リニアモーターモデル工程は過去5年間の準備を経て試運転を開始した。3月から正式運行を開始する見通し。・・・・
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13日からアスベスト除去 城北公園のSL 葵区
静岡新聞
静岡市が葵区大岩本町の城北公園に展示しているD51形蒸気機関車(SL)にアスベスト(石綿)が使用されていた問題で、市は13日から除去作業を始める。・・・
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播但線開通100周年 蒸気機関車にヘッドマーク
神戸新聞
播但線が今年四月に全線開通百周年を迎えるのに合わせ、鉄道愛好家グループ「姫路シゴナナ会」のメンバーが五日、現役時に同線などを走り、現在は姫路市御立西の御立交通公園にある蒸気機関車「C57―5」の車体前部に、記念のヘッドマークを取り付けた。・・・
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JR関西線「かすが」廃止
中日新聞
伊賀市北部地域を横断するJR関西線(名古屋-JR難波)を通り、名古屋-奈良間を朝夕で一往復する急行「かすが」が、三月十八日のダイヤ改正で廃止されることになった。・・・
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小樽交通記念館が新年度休館 市博物館に統合して再開
北海道新聞
小樽市は六日までに、市の第三セクターが運営する小樽交通記念館を二○○六年度は休館し、○七年度から市博物館などと統合した新しい博物館に改装、再オープンする方針を決めた。・・・
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収入減 安全投資後手か
神戸新聞
二週間で二度の脱線事故を起こした神戸電鉄。四日、神戸市兵庫区の本社で開いた会見で同社は、二度の事故現場のポイントは古いタイプの軽量レールを使用していたことを明らかにした。なぜ、安全性が高いとされる重量型に切り替えていなかったのか―。・・・
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東武線4人死傷 元踏切保安係に実刑
東京新聞
昨年三月、東京都足立区の東武伊勢崎線竹ノ塚駅構内の手動式(当時)の踏切で、女性四人が電車にはねられ死傷した事故で、誤って遮断機を上げ、業務上過失致死傷罪に問われた元踏切保安係小松完治被告(53)の判決公判が三日、東京地裁で開かれた。・・・
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東武伊勢崎線竹ノ塚駅で1月、駅の助役(55)が作業中に電車に接触し、重傷を負っていたことが3日、分かった。・・・
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下校時「危ない」住民誘導 伏見 JR桃山駅付近、遮断機棒破損
京都新聞
京都市伏見区桃山町のJR桃山駅近くの大手道踏切で、1日午後3時10分ごろから約30分間、遮断機の棒が破損したまま、電車4本が通過していた。・・・
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やくも号死傷事故で米子労基署などが実況見分
山陰中央新報
JR伯備線のやくも号死傷事故で、米子労働基準監督署と鳥取県警は三十一日、鳥取県江府町武庫の事故現場で事故後初めて実況見分した。主に列車の走行音、保線作業用機械の騒音などを測定。作業中、列車の接近が分かり、警笛が聞こるかどうかなど、事故と音との関連性を調べた。・・・
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