2006-02-05

交流が支える

大分工生5人の手作りJR敷戸駅にベンチを寄贈
大分合同新聞

大分工業高校(園田幸吉校長)機械科の三年生が三日、大分市のJR豊肥線敷戸駅(馬渡良明駅長)に三人掛けのベンチ一脚を寄贈した。・・・
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授業の一環とはいえ、このような地元との交流・繋がりが、特にローカル線での運営の一助になる事が少なくないようだ。
地元住民による無人駅の清掃や管理など、委託されている場合ももちろんあるが、その鉄道に必要性を感じ、さらに愛着がなければ継続して助力しようと思わないだろう。

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