交流が支える
大分工生5人の手作りJR敷戸駅にベンチを寄贈
大分合同新聞
大分工業高校(園田幸吉校長)機械科の三年生が三日、大分市のJR豊肥線敷戸駅(馬渡良明駅長)に三人掛けのベンチ一脚を寄贈した。・・・
リンク
授業の一環とはいえ、このような地元との交流・繋がりが、特にローカル線での運営の一助になる事が少なくないようだ。
地元住民による無人駅の清掃や管理など、委託されている場合ももちろんあるが、その鉄道に必要性を感じ、さらに愛着がなければ継続して助力しようと思わないだろう。
・・・蒸機、鉄道、心にうつりゆく由無し事。
0 件のコメント:
コメントを投稿