2007-04-12

速度超過と安全意識の問題

10年以上、速度10キロオーバーの可能性 JR紀勢線
朝日新聞

JR西日本和歌山支社は・・・制限時速を最大10キロオーバーして走行していた可能性が・・・運転士に指導されていなかった・・・「2メートルの違いなので・・・
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元々の曲率半径はわからないし、和歌山支社の発表の全体が掲載されていないので話の流れはわからない。だから記事に書かれている言葉尻を捉えてしまうが、2メートルの違いなのでと言う言葉が出てしまう事、そして、列車運行の安全を担う運転士に指導をしてないと言う事について、JR西日本の安全意識がまだまだ不足しているとしか言いようがない。公表するだけマシになったのだろうか。

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