2007-04-10

高千穂鉄道の路線廃止後対策にDMVは使える?

知事に全線復旧を陳情 TR沿線「住民の会」
宮崎日日新聞社

高千穂線の全線復旧を求めて署名活動に取り組む「高千穂鉄道沿線住民の会」・・・東国原英夫知事に陳情書を提出・・・「全線復旧しなければお年寄りや子どもの交通弱者が困る・・・
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失われた線路や鉄橋を復活させるのは、JRのような巨大企業でも短期間に復活させるのは容易でない。財力のない第3セクターは尚更である。それ故に失われた区間の廃止届けは仕方ない。

今こそ、JR北海道が実用化させたDMVを導入する時ではないだろうか。

廃止区間をバスで補うとしたら、鉄道とバスの乗り換えは特に高齢者や小さい子どもには不便だろう。
また、DMVは今、とても注目されている車両であるので、公共交通機関としての通常の運行以外に、観光会社などとのタイアップで短距離区間だけであるがDMVを体験できる観光客向けのイベント列車に仕立てられるのではないか。

もちろん、DMVは定員数が少ない小さな車両なので、観光客によって地域住民が利用できなくならないように、通常の定期運行のDMVに乗車する際は、沿線住民を証明するものを提示してもらう等の対応策を用意するのが前提である。

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