2008-05-06

本日の雑感:鉄道車輌の強度


ポー占い:改革運上昇のきざし

きょうは、改革をするとよさそうです

掲載写真は、先日の丸栄百貨店で開かれたスーパーベルズのミニライブで登場したパノラマガールの写真。必殺技の「どけよホーン」は「どけよ~♪ どけよ~♪ どけどけ~♪」
ちなみに、私の住んでいる付近でのミュージックフォンの当て字は「どけよ~、どけよ~、ころすぞ~」で、ちょっと怖いです。

気になる話題。

鉄道車両の強度基準 米国「あり」日本「なし」のワケ: 私見
J-CASTテレビウォッチ
国や鉄道事業者が、これまで取り組んできた列車事故防止策の根っこにある「事故は起こさないもの」という考え方を、「事故は起こるもの」に方向転換し始めた。・・・また、最も気がかりな新幹線はどうなのだろうか。・・・
リンク

正しい経済活動により「安かろう悪かろう」は長続きしないという「性善説」的な考え方に基づいて日本では各種の法整備されていると感じる。
真面目で頑張り屋の企業や従業員が多く、細かい規制や法がなくても問題なかった時代が去ってしまったんですかね。
でも、法や規制を整備して安全性を確保するのではなく、日本人が昔の様に真面目に生きる様になるのが理想的なんですが、それは当分無理かもしれないですね?

2 件のコメント:

末吉 さんのコメント...

日本とアメリカを比べる事は難しいと思います。アメリカに基準があるのは、歴史的な事による要因があります。大体、西部劇の頃は標準時が無く、田舎町ではそこの教会の塔の上に太陽が来たら昼なぞと言う所もあったようですから。ですからダイヤを組むのに一苦労。勘違いからくる正面衝突等の大惨事がしょっちゅう起こっていました。アメリカが全鋼鉄製車両に切り替えたのが早かったのは、その理由が大きいと思われます。日本でも戦後直ぐに起きた八高線での橋梁からの転落事故でかなりの死傷者が出、鋼鉄製車両への改造が急がれました。もう一つの理由は貨物と旅客列車が同一線路を走っている場所が多かったのですが、衝突事故でも起きれば、機関車も貨車も大型で重いので、客車側の損害が大きくなります。又、山岳地帯での地滑りや、突発的な大雨で、平野部で急に洪水が起こり、築堤が破壊され、脱線、転覆事故が起きたりもしました。列車との通信網が発達していない60年代迄、この手の事故が起きています。長大編成の貨物列車と併走するアメリカの事情は日本とかなり異なります。
全ては経費、日本の鋼製化が遅れたのも費用。信号面での進歩が進めば、衝突も脱線転覆も起き難くなる、というのが世界的な動きでしょう。尼崎でもATC等のスピード・コントロールがあれば防げた筈です。
皮肉な事にニュー・ヨークではケネディ空港線の車両は軽車両基準に基づいて製作され、(完全自動化で無人運転をしています)将来地下鉄網と結んで、マンハッタンからのアクセスを楽にしょうとしていますが、地下鉄規格と合わず、衝突時の強度の事で悩んでいます。又、現在アメリカ各地で建設されているライト・レール・システムも市電の様に市街地を走るという事と、経費を抑えると言う事で、線路規格も車両規格も軽車両用となっていますが、郊外に出て、平坦地を走る部分も多いので、事故が起きたらどうなるか。最高速度が低いので大惨事にはならないと思いますが。

jsasaki さんのコメント...

末吉さん、コメントありがとうございます。
歴史的背景など説明を読むと、アメリカが「事故は起こりうるもの」を前提としているのがよく理解できました。
日本で注目されているライト・レール・システムは、自動車中心のアメリカでも導入が進んでいるとの話は興味深いです。
車輌強度問題へのアメリカでの対応はどうなっていくのでしょう。