2006-06-30

幼児性

急行「奥只見」が復活 18年ぶり“国鉄色”で
北海道新聞

JR東日本新潟支社は7月15、6日の両日、福島県の会津若松と新潟県の小出を結ぶ只見線で、急行「奥只見」を18年ぶりに運行させる。・・・
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蒸機や寝台列車なども同様だが、現役終期近くでたくさん走っていた時代は、「時代遅れだ」と言っていても、いざ無くなろうとしたり、無くなったりすると惜しむ声がよく出る。
見向きもしなくなったおもちゃが捨てられようとした途端、必至に取られないようにする子供と同じだ。
そんなに惜しむなら、もっと利用しようよ。

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