JR東京駅変電施設トラブルの原因はブレーカー制御装置
原因はブレーカー制御装置 JR東京駅トラブル
朝日新聞
昨年9月にJR東京駅の変電所のトラブルで京葉線が2日間にわたって運休した問題で、JR東日本は25日、トラブルはブレーカーの制御装置の回路の異常が原因だったと・・・
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点検を全然していなかったのですね。
電源周りに限らないが安全にかかわる装置や施設は、毎年はコスト的に無理にしても、せめて3年とか5年に1度くらいはしていて欲しい。
もちろん点検していたからと言って、全ての事故を防げるわけでないが、事故の発生率を下げる事はできるはずだから。
しかし、何故、制御装置の電気回路に接点がずれがあったのか・・・設置時から?それとも経年劣化?
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