2007-04-05

視覚障碍なら男性も女性専用車両を利用できるってホント?

女性専用車両:利用できるのに…視覚障害の男性、困惑
毎日新聞

・・・女性専用と分からないまま車両に足を踏み入れ、冷たい言葉を投げつけられる視覚障害の男性たちもいる。この車両、障害のある男性も利用できることになっているが、一般には知られていない。・・・
リンク

視覚障碍(しょうがい)者は男性であっても女性専用車両を利用できるルールがあるなんて、私は知りませんでした。
こういう大切なルールがきちんとアナウンスされていないのは、非常に問題。
車内放送は駅間が短くて難しいと言うなら、駅構内やホームでの放送や、ポスターで十分対応できるのではないかな?

「女性専用車両」というネーミングが不適切ではないか。
女性を痴漢から守ると言う考え方は、不特定多数が利用する交通システムにおいて、女性は性的な観点から交通弱者であるとの認識から生まれた考え方である。
視覚障碍者などの交通弱者も利用できるなら、「交通弱者専用車両」というネーミングに変更すべきではないか。

「バリアフリー」は単にスロープやエレベータを作れば終わりでない。肉体的な面だけではなく、精神的な面もバリアフリーになるように政府や鉄道会社などが先頭に立って活動をすすめて欲しい。

0 件のコメント: