2015-01-30

気が付けば1年が過ぎ

バタバタとした毎日を過ごして、ふと気が付けば、前回の投稿から1年以上が過ぎてました。
昨年2014年は、これこそ本当に厄年では無いだろうか?と思うほどに、忙しく、何かとキツい1年でした。
...過去形で無く、現在も進行形ですが...

そんな中でも、気分転換できた時などの思い出の写真を何枚か。

散歩がてら行った明治村にて。ザビエル天主堂に入った時、ステンドグラスの光で彩られたシーンに出会えました。

新幹線開業50周年記念イベント開催中のリニア鉄道館にて。0系から700系までが並んだ様子。500系がいればなぁ。

0系は何回見ても、愛嬌があり、力強さを感じる車輌です。

懐かしのマルス端末機。イベントの一環で、発券体験ができましたが、駅名表をパタパタとめくる事はできませんでした。残念。

JR名古屋高島屋の1階に置かれた700系。新幹線50周年記念の一時的なものでなく、恒久的なオブジェでも良かったかも。

大井川鉄道の千頭駅にて。トーマス、ヒロ、ラスティが集合。

トーマスとの記念撮影待ちの人が沢山でした。

前照灯の位置を変えたり、動輪や先輪の配色に気を遣うなど、再現度がなかなか高いです。

北海道から明治村に"里帰り"中の名電1号。ここは、かつて蒸気動車が展示されていた場所。

京都市電と同様、なかなか渋い車内。ちなみに、運転席のベルは鳴らす事ができました。

2013-10-15

2013年 鉄道の日


今年の鉄道の日は明治村の12号機関車に会ってきました。
所用があったので、一往復だけ乗って、菊の世酒蔵近くの撮影コーナーから撮影して終わり。
撮影コーナは綺麗に草が刈ってあり、ズボンが汚れる事を気にせずに撮影できました。


昨年のSL復活以降、乗車客と降車客を分ける無粋な柵は無くなりました。
また、ホームに人がいても列車を発車するようになったので、発車シーンの撮影もできました。
更に、東京駅側の転車台に随分近づいて見学できるようになっていました。
爽やかな感じの若い駅員さんや車掌さんもおり、SLファンから子供までSLを楽しめる工夫がされていました。


乗り物1日乗車券で乗るのも良いけど、折角SLに乗るなら、記念に硬券キップを買うも良いと思います。

2013-08-17

残暑お見舞い申し上げます


今夏は酷く暑い日が続きます。
それでも体調を崩す事無く、先月末には大井川鐵道に訪れる事ができました。


昨夏はSL君撮影に気合い入れた事もあり、熱中症一歩手前の状態になりました。
今夏はその時以上の暑さだった為、お気楽乗り鉄&川根温泉の旅にしました。


SL列車乗車前に、夏休みイベントの工場見学もしてきました。
工場内には見慣れない車輌が1両がありました。
列車乗車までの時間が無かった為、職員の方に話を伺う事ができませんでした。
帰ってきてからネットで調べて見るとアント工業製の車輌移動機で、昨年夏に南海鉄道からお輿入れしたようです。
こんな小さな車輌で、SLや列車を牽引できるんだと感心します。


SL君が牽引の列車で千頭まで行った後、上りの電車で川根温泉に行きました。
途中、列車交換待ち中に、下りのSL列車を撮影してみました。
1日に3本もSL列車が走ると、交換待ちの時間での写真撮影したり、露天風呂でSL列車に手を振れるので、楽しいです。

道の駅でもある川根温泉ふれあいの泉ですが、隣に新たな宿泊施設ができるようです。
いままでは貸別荘タイプ10棟のみでしたが、今度はビジネスホテル風の外観で来年オープンだそうです。
道の駅に隣接という事もあり、寸又峡や接岨峡の温泉街の新たなライバルになるのか、それとも上手く棲み分けできるのか。
来年が楽しみです。

2013-02-23

SL列車であおなみ線の活性化を目指そう


先日のSLあおなみ号の実験走行は、名古屋市の河村市長の発案が実現できるか調査する為のイベントであった。
河村市長の構想は、名古屋市科学館で保存されているB6を始め、世界各地の機関車を動態復元して、あおなみ線で走らせる。その事により、名古屋をSLの聖地と化し、あおなみ線を活性化させると言うものである。

しかし、河村市長の構想実現は非常に難しい。

・高架等の強度設計はSL列車が前提でない為、安全性に問題がある。
・車両限界の都合上、入線できる車輌の大きさが限られる。
・各駅にある線路転落防止のホームドアに対応できる客車の新造が必要。
・騒音や煤煙や心ない鉄道ファン等により、沿線住民の生活に影響が出る。
・給水や給炭、転車台などの蒸機用の設備がない。
・名古屋に蒸機の運行から保守まで扱える人材が無い。
...などの問題点としてある。

あおなみ線の終着地の金城ふ頭地区に、数年後、レゴランドがオープンする予定である。


そうなれば、既存のリニア鉄道館と合わせ名古屋有数のテーマパークゾーンとなり、あおなみ線にSL列車を走らせなくても、あおなみ線の利用者数は十分上がるだろう。
逆に、列車数を増やそうとしても、電車より加速や減速が遅いSL列車が走っているとダイヤ編成が難しくなる。つまり、レゴランド等による利用者数アップのチャンスをSL列車が妨害する可能性すらある。

では、SL列車であおなみ線を活性化できないのだろうか。

私は次のような活性化案を考えてみた。

1. SL列車は、金城ふ頭地区を周回する新設の専用線で走らせる。
( あおなみ線では走らせない。)
2. 機関車及び客車は、新造とし福島県の協三工業に製造委託する。
( 静態機の動態復元はしない。)
3. 運行や保守の人材育成は、SL列車を運行している「愛知こどもの国」で実施する。


上記1に関しては、あおなみ線の高架部の補強工事やホームドア対応、ダイヤ編成などの問題を回避できる。

上記2に関しては、東日本大震災後、熱烈な鉄道ファンである会社社長の依頼により協三工業では22年ぶりに小型蒸機を製造した。その製造ノウハウがある今から数年以内なら新規製造の依頼も可能だろう。
特定企業とは言え、震災被災地への支援にも繋がると思う。
( 参考:22年ぶりに新製蒸気機関車誕生。(編集長敬白) )


上記3に関しては、愛知こどもの国では協三工業製の小型蒸機「こども汽車」を現在も運行しており、運行や保守の技術が維持されている。
金城ふ頭エリアでの蒸機として協三工業製を採用すれば、愛知こどもの国での運行や保守の技術が活かせると考えられる。
愛知こどもの国は名古屋市ではなく愛知県の出資による遊園地であるが、利益優先の私企業ではないから、人材育成の為の協力は得やすいだろう。


また、愛知こどもの国では近年収益が悪い為、閉鎖が検討されていると聞く。
万が一、その様な事態になった場合、「こども汽車」の車輌や運行スタッフを名古屋市側に引き継ぐ事も可能である。

協三工業の小型機関車はナローゲージなので、SL列車同士がすれ違いや列車交換ができるように複線にしても敷地面積や建設費はそれ程問題にならないと思う。
SL列車は各地で運行されているが、SL列車同士がすれ違うような運行はほとんど無い。SL列車の複線での常時運行は価値があると思う。
また全区間複線ではなく一部複線にしてタブレット交換シーンを再現するのも楽しいだろう。

確かに国鉄制式の機関車なら見栄えするが、どう頑張ってもSLやまぐち号や梅小路蒸気機関車館には及ばない。
SLの聖地化を目指すのではなく、割り切りと言うか目指す方向の転換が必要だと思う。
家族連れでSL列車に乗った後、鉄道ファンのお父さんはリニア鉄道館、お母さんと子供達はレゴランドってパターンもありだと思う。

SLあおなみ号の実験走行の評価が来月中に発表されるが、河村市長や名古屋市がどう動くか注目してゆきたい。

2013-02-17

SLあおなみ号を見物してきました


昨日16日は、名古屋では27年ぶりのSL走行と言うSLあおなみ号の運行イベントに行ってきました。
名古屋市が用意した観覧場所であるささしまライブ24会場は人でいっぱい。
注目度の高さを感じました。


新幹線が写り込んだコマもありました。
C56は煙と前照灯しか見えず、新幹線は中間車だけと言う残念な写真。
ちなみに、今日(17日)の中日新聞には、C56と新幹線を超望遠でしっかり納めた凄い写真が掲載されていました。


乗務員さんも乗客も観覧会場の人々もお互いに手を振ります。
大井川など他の列車も同様ですが、こういう時って心が和みます。


ビルの谷間から現れるC56150が牽引する蒸気列車の姿は、マンガ「銀河鉄道999」での地球のメガロポリス駅から999号が出発するシーンを彷彿させられました。

あおなみ線でもSL動態保存という河村市長の夢は、設備や人材育成、予算の面で実現は極めて難しいと思います。
今回は再開発中の笹島エリアに空き地があり、イベント会場として利用できました。
しかし、再開発が進んで空き地が無くなれば、観光客が歩道などに溢れ、地域住民の生活に支承が出かねません。
そう考えると、今回の様に他社から借りる形での単発的イベントを年1~2回程度、実施するのが妥当ではないかと思います。
確かに、河村市長の夢って、実現すると楽しそうですが。。。

シャッターを押す指がかじかむ程の真冬の寒さでしたが、天候に恵まれたのは幸いでした。
また体調を崩す事なく、楽しい1日を過ごす事ができました。

( 名古屋ゆかりの鉄道各社のグッズ販売ブースは仮設のテント。販売員さんの体調が少し気がかりですが。)

そんな感じで、日頃のストレス解消もできました。
今週も気合い入れて頑張ります。

2013-01-05

謹賀新年

あけましておめでとうございます

今年は巳年です。日本ではヘビは金運を呼ぶと言われています。
巳年だからと言う訳ではないでしょうが、昨年末の政権交代と共に、異常に高かった円の価値が妥当なラインに戻しつつあります。
現在の日本では輸出産業である製造業が経済や雇用の要なので、円高是正で景気や雇用の回復が今年こそは期待できそうです。


大井川鉄道などのローカル鉄道の経営や明治村などの文化財保存は、観光客がどれだけ多く訪れるかにかかっています。
今年は景気や雇用が良くなり、財布の紐を緩めて観光できる人が増えますように!

今年もなかなか記事更新できないかも知れませんが、よろしくお願いいたします。

2012-07-28

SLくんの夏

大井川鐵道では夏休みの子ども向け企画として、大鉄キャラクターで青色の機関車「SLくん」を実車になって走らせています。
そんなSLくんに会いに大井川鐵道に行ってきました。

大井川鐵道では、夏休み企画としてSLくん走行の他、転車台・車両区整備工場見学やSL機関士体験教室も開かれており、合わせて楽しんできました。

整備工場見学は、この春に整備された見学通路からの見学になります。
ファンとしてはもっと間近に見たい所ですが、見学者の安全性の確保などの都合上仕方ないです。
通常はツアー客のみの取扱のようですが、この夏は予約なしの個人客でも見学できるので、気軽に楽しめます。

整備工場の外では、かわね路号として準備中のSLくんがいました。

尚、SLくんはC11227が充当されています。

また、写真にはありませんが、転車台の底面に下りての機関車撮影では、機関車を挟んで両側に梯子が用意され、いろいろな角度からの撮影を楽しめます。

新金谷駅に入線し、出発の時を待つSLくん。
それを見ている男の子はどう感じているのでしょうか。

SLくんは元気に走ります。
車内では天井の扇風機が回っていましたが猛暑の前には歯が立ちません。
車内販売で冷たいお茶缶を購入して凉を取りました。
うちわも必需品でした。

無事に千頭駅に到着。
この日( 7月27日 )も気分が少し悪くなるほど猛烈な暑さ。
そんな中、機関室で頑張っている機関士さんらには頭が下がります。

SLくんのアップ。
意外にまつ毛が長いです。

千頭駅の転車台は手動式。
女性車掌さんも頑張っていました。

千頭駅舎に隣接する建物には資料館と展望休憩所があります。
展望休憩所はしっかり冷房がかかっており、待ち時間等を涼しく過ごす事ができます。
実際、この暑さで気分が悪くなった私は、この休憩所のおかげで助かりました。
でも、入り口の扉がない状態でエアコンをガンガン効かすのって、日本中節電モードの今のご時世では問題のような気がします。
あまりコストをかけず、冷気を逃がしにくい方法って無いものでしょうか。

展望休憩所はその名の通り、井川線乗り場を中心に千頭駅構内を見渡す事のできる場所です。
本線は角度的にちょっと見通しが悪い為、撮影に不向きですが、SL入線シーンは見られます。

SL体験教室は毎回先着20名のイベント。
夏休み中とは言え、平日だったので、のんびり楽しめました。
( 単に私が子どもで無く、他の客がなかなか来なかったから、スタッフの方に構ってもらえなかっただけかも... )

尚、汽笛を鳴らす事はできましたが、当然、機関車を動かす事はできません。
( 写真はポーズだけ )

この日は、SLくんの他に、C5644が走っていました。

大井川鐵道には関係無いですが、私は千頭に来ると何故か駅前の「音入れの滝」を撮りたくなります。
昔は名札が立ててあったのですが、いつの頃からか無くなりました。
尚、内部はいたって普通な公衆便所です。

川根温泉近くの鉄橋にてSLくんが牽引するかわね路14号を撮影。

多くのSLファンには、黒色以外の色の機関車は不評みたいです。
でも、輸送ではなく観光の目玉である大井川のSLですから、たまには毛色の変わったSLが走っても良いと私は思います。
訪れる度に違う表情や景色が見られるからこそ、何回も見に行きたくなるものです。
違う表情を見せるのは天気や周りの風景だけでなく、主人公たるSL自身もありかなと。
もちろん、年がら年中、いつも変わり種ばかりでは、私も困ってしまいますが、夏休みで何年かに1度程度なら、そんなイベントも一興。

川根温泉笹間渡駅の駅舎内にコーヒー専門店ができていました。
残念ながら気付いたのが乗車予定の列車到着3分前だったので、今回は諦めました。
どんな味なのでしょうか。次回の大鉄訪問時が楽しみです。

川根温泉笹間渡駅の代わりではないですが、新金谷駅の駅舎内のカフェ「This Is Cafe」に入ってみました。
扉が閉まっており、もう閉店したのかなと思いましたが、よく見たら「OPEN」の札が掲げており、営業中でした。

マスターに伺った所、通常、朝9時から夕方5時までの営業ですが、ビール列車など臨時SL列車が走る時はその運行に合わせて営業時間を延長するとの事でした。

この新金谷店のオリジナルメニュー「SLラテ」を頼みました。
SLラテの模様を描く様子はじっくり見られます。
背景の模様はSLの蒸気をイメージしているそうです。
SLラテに限りませんが、飲み物表面に模様を描くのはやり直しがきかないですし、お客さんに見られながら手早く描くって素直に凄いと感じます。
記念撮影コーナーには小物が置いてありましたが、特に何をする事もなく、記念撮影だけ。

小腹が空いていたので、昔ながらのドーナツも食べました、
毎朝、このお店で揚げているそうです。
今どきの「ヘルシー」なドーナッツと異なり、油っぽいですが、素朴で美味しかったです。
飲むのはもったいないSLラテももちろん美味しかったです。
他にお客さんが居なかった事もあり、マスターとしゃべりながら楽しい一時を過ごせました。

おまけ。
今回は新幹線で名古屋から大井川に行きました。
新幹線最寄り駅である掛川駅は、東海道新幹線停車駅では唯一の木造駅舎との事。
そんな訳で途中下車して、駅舎を何枚か撮影しました。

木造駅舎と言っても、実際に木造なのは東海道本線側である北口側のみ。
Wikipediaによると昭和15年(1940年)に建設された駅舎との事。

建物の足回りは時代を感じさせる作り。
コンクリート造りが普通となった今、とっても新鮮な印象を受けます。

駅舎内は広くて開放感があるものの、照明の配線等の見栄えが少し残念。

東海道新幹線側である南口側の駅舎は当然鉄筋コンクリート造りですが、新幹線ホームの柱のデザインが木を意識した当たりは木造駅舎の掛川駅らしいです。