鉄道と貢献2
JR東海、自動列車停止装置を最新型ATS-PT形への更新で約360億円投資
日経プレスリリース
在来線の自動列車停止装置については、速度照査機能を付加したATS-ST形により、・・・
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JR東海の新型ATSは、列車速度に基づいてブレーキパターンを決められるタイプのようだ。これなら、ターミナル駅など、オーバーランが絶対に許されない場合でも対応出来ますね。実績が出れば、各地の鉄道会社でも同様のタイプのシステムが導入されるでしょうが、コンピュータシステムが複雑そうで、どこまでコストダウンできるかが、全国的な普及の課題になりそうですね。
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