2006-09-13

ライバルは鉄道博物館?

ライバルは鉄道博物館
東京新聞

廃線となったJR信越線の横川-軽井沢駅間を、全国初となる常設の「特定目的鉄道」として復活させる運行計画案が動き出した。しかし、・・・
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碓氷峠鉄道文化むらって、設立当時から入場者数が4割も減っているというのに、収入がそんなに減っていないって事は、かなりの企業努力と熱烈なファンに支えられているからだと思う。
年間を通じて本物の電気機関車を自分で運転できる場所はここ以外にはなかったと思う。( ただし、ここでの講習会や実技などによる「運転者のレベル」の範囲内での運転内容に限る。 )
鉄道博物館は、こことは違うタイプの鉄道テーマパークなので、入場者数はそれなりに減るかも知れないが、収入は微減に留まると思うのだが・・・。
私はまだ一度も行っていないので、一度くらいはと思っているが・・・そういう所ばかりだ。汗

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