本日のポー占い

ポー占い：明記運停滞中

明記血中濃度を通常の数倍くらいの速さで下げる事のできる薬とかできないものでしょうかね。

今夜はクリスマスイブ。そして明日はクリスマス。クリスマスとは、「キリストの礼拝」という意味である。欧州では多くの人が教会で礼拝をして、そして、家に帰って家族団らんの時を過ごすと聞く。しかし、日本では、多くの人が、恋人達の日か、子どもがプレゼントをもらえる日くらいにしか思っていないようだ。

国際社会を乗り切るには、英語は必須だと言わんばかりに英語教育が叫ばれている。しかし、今の子ども達が大人になった頃にはスラングの多い日常会話レベルでさえ実用的な自動翻訳装置ができ、自分でわざわざ言語を習得する必要性は低いのではないかと思う。
使い物になるかどうか分からない、中途半端な英語(正確にはアメリカ英語)を習得しても、国内外の多様な文化・民族を理解・尊重できる教養を身につけなければ、真の国際人にはなれないと思う。

追記１：
これからは、アジアの時代である。真の国際人になろうと言語を習得するならば、英語も大切であるが中国語(少なくとも北京語)は習得すべきであろう。小学生からの英語習得を叫ぶ割に、中国語教育を叫ぶ人がいないように感じるのは、日本がアメリカの実質上の属国だから？

追記２：
トルクメニスタンで独裁体制を築いたニヤゾフ大統領の急死の話題について、あるテレビ番組で司会者が「独裁者は悪」と言うコメントを述べていた。
なぜ「独裁者＝悪」なのか・・・、ニヤゾフ大統領の独裁体制下では少なくとも物質面・生活レベルとして国家によるしっかりした保証があり、飢え死ぬような事は無いと聞く。
それに比べたら、先日の栗東市長選挙の様に、新幹線新駅建設反対派が６割なのに、票が分散した結果、４割ほどの賛成派が「民意」になってしまうような「民主主義」の方が、悪に思えて仕方ない。
更に言うなら、ユダヤ教・キリスト教・イスラムの神は唯一神であり、万物万事はその唯一の神の意志に逆らってはなされないとされる。表現は不適切であるが、まさに独裁者(独裁神？)である。
民意をくみ取って、多数派の意見を優先するならば、そんな独裁者は悪ではないと思う。もっとも、普通(？)の独裁者は、民意よりも私利私欲を優先するものですがね。


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新しいニュースサイトが登場した。私がいままで利用してきたGoogleニュースと比べ、いくつか便利な点が見受けられる。
一番良いと思うのは、複数の新聞社が配信を受けている共同通信社の記事が、新聞社毎ではなく、47ニュースの記事として扱われる。その結果、記事検索結果の重複がなくなるので、ニュースチェックが楽になる。
不便な点としては、現在、キーワードなどの事前登録ができないので、いちいちキーワードを入れて検索しなければならない。
まだできたてホヤホヤのニュースサイトであるが、今後のニュース収集に活躍してくれそうだ。