既存の安全確認方法に欠点あり?
JRが木津駅で3重ミス、徐行せず
読売新聞
・・・工事のため35キロに徐行するはずだった始発電車が、70キロで通過・・・連絡ミスや運転士の標識見落としなど三つミスが重なって・・・
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3つのミスが重なると言うのは、普通に考えれば、発生確率はかなり低いと思われる。
絶対失敗をしない人間はいない。だから何重もの安全確認をしなくてはならない。
本当に稀な偶然なのか、それとも安全確認が日常的におざなり状態になっているのか。。。後者ではなく、前者である事を願う。
それにつけても、本当に死傷者が出なくて幸いだった。
ほかの鉄道会社では、どんな安全確認方法を実施しているのだろう。
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