2006-06-10

本日のポー占い

ポー占い:ビジネス前提運あり

社説:『第二の国鉄』を回避せよ陸奥新報3年後にも開業する東北新幹線ビジネス前提―新青森間をめぐり、新幹線効果を高める取り組みが緒に就いた一方・・・

今日は久々に名古屋駅周辺に出かけた。ネットでいろいろ本は買えるが、高価な本は実際に中身を見てみないと、あとで後悔することになりやすいからだ。もっとも、目当ての本が本屋の書棚になかったので中身は確認できなかったが。。。

大切にする心

SL『チャコ』 往時の写真 ポスター制作 魚津・村木小に寄贈
北陸中日新聞

茨城県など関東の鉄道愛好家が集まるファンクラブ「関鉄(関東鉄道)レールファンCLUB」・・・
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こういう話を聞く度に、感じる事はいつも同じ。マンネリ化しそうなので、敢えて書かない。
古い物だからと捨て去らず、大切にする心を養われた子供は、将来、いろいろな歴史を背負った日本を大切にできるのではないだろうか?
子供達の愛国心を養うだけでなく、その度合いを評価させようとする教育政策では、本当の愛国心は育たない気がする。

刑事訴訟

再補強「一刻も早く」 北上駅橋脚損傷
岩手日報

北上市の新幹線北上駅耐震補強工事で橋脚内部の既存鉄筋が、工事に携わった作業員(60)によって故意に損傷された疑いが表面化して・・・
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多くの波紋を呼んだ補強工事による新幹線駅橋脚損傷問題。
「再補強されないうちは不安は解消されない」という利用者の声があるが、再補強されたからと言って安心では無いだろう。橋脚は大丈夫になったとしても、施設全体で見た時に橋脚以外の場所が地震で損壊しない保証が無いからだ。

技術的な問題ではないが、なるほどと感じた事にJR東が刑事訴訟を見送る理由がある。訴訟に必要な物証を準備するのにコストがかかりすぎるからとの事。確かに超音波など非破壊検査法が使えない以上、物証を得るには橋脚を破壊しなければならないからだとか。納得。

2006-06-09

本日のポー占い

ポー占い:名前運まあまあ

あれ?今日のポー占いは、解説というか本文が全然無い。。。何故???

先に投稿した記事で紹介忘れた、JRの安全に対する姿勢に関わる記事を紹介。
ボルト脱落、JRの対応に不満
中国新聞

JR山陰線が通る出雲市大津町の沿線住民の呼び掛けで「JRを知る勉強会」が七日夜、市内の大津コミュニティセンターで開かれた。・・・
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技術的な内容を勉強会に集まった一般の人達に理解させるのは確かに難しいだろう。
しかし、JRが勉強会・説明会に文書を用意すれば問題ないだろう。もちろん、その文書には分かりやすく書いた部分(1~2ページ程度?)と、専門家しかわからなくてもとにかくしっかりした技術情報を書いた部分(数十ページ?)の2部構成である必要があると思う。。。まぁ、しっかり書けるほど技術情報が無いのかも知れないが。。。

石綿だけ撤去不可?

アスベスト:児童公園のD51解体へ 鉄板腐食し石綿が露出--延岡市 /宮崎
毎日新聞 ( Yahoo!ニュース )

延岡市大瀬町の児童公園に展示されている蒸気機関車デゴイチ(D51)の鉄板が腐食、アスベスト(石綿)が一部露出しており、今秋にも解体される。・・・
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アスベストが露出した状態にしておくのは良くないが、アスベストの撤去実施と日向市の実施したように腐食部分補修で十分だと私も思うのだが。。。
そうやって、不必要にコストをかけ、地域に親しまれているものを処分するやり方が好きな自治体がなんて多いのだろう。

かつての日本より非道いかも

リニア新線で対独交渉が暗礁、中国「やめてもよい」
中国情報局

上海市と浙江省・杭州市を結ぶリニアモーター路線建設に関して、中国とドイツの交渉が暗礁に乗り上げている。技術導入や建設方式に関して・・・
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歴史的に見て、諸外国と比較すると、日本は外国(特にその時代の先進国)の文化・技術・伝統を鵜呑み状態で取り込み、模倣する伝統がある。しかし、模倣に留まらず、自分達なりにアレンジして、独特の文化を作り上げる。
その気質によって、江戸末期の開国後の日本は、短期間で諸外国にさほど引けを取らない工業技術力を身につけた。それ故、諸外国には独創性がなく、他人の技術を盗んでいるだけと批判されてきた。
ドイツと中国のリニア鉄道技術移転の話は、長年の研究と実績で培ったリニア鉄道技術を破格の「価格」で中国に公開してくれという内容だからドイツが嫌がるのはわかる。中国でもそれなりに研究が進んでいるようだから、中国にはもうちょっと自力で頑張って欲しい。
技術移転と言えば、リニアではないが、日本の新幹線製造技術も移転されるはず。日本は大丈夫か?

私も応援したい

とよはし市電を愛する会が全面低床車導入を支援
東海日日新聞

市民団体・とよはし市電を愛する会(鈴木国雄会長)は7日、豊橋鉄道が来年、市内線(路面電車)に導入する・・・
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豊橋市電をデザイン レジャーシート販売 10日から
読売新聞
豊橋市の市民団体「とよはし市電を愛する会」(鈴木国雄会長)は、「市電の走る街・豊橋 イラスト・レジャーシート」を製作し・・・
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なかなかイラストがとても綺麗なレジャーシートだ。逆にこんなイラストの上には何かもったいなくて座れそうにない。もしかして、保存用、使用用、知人への土産用として3枚買ってくださいとの私への挑戦?

臭いものには・・・?

安全を処分するJR東日本に抗議署名を!
レイバーネット

ビデオ「レールは警告する」に出演したり、「週刊金曜日」の座談会に出て、線路の危険性を訴えたJR千葉支社の保線労働者・菊地義明さんが、そのことを理由に「厳重注意処分」を・・・
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今週の本棚・『JRのレールが危ない』書評
JANJAN
この本は民営化によって安全軽視が体質化してしまったJRを告発するものである。レール破断、コンクリート崩落、保線作業員の列車事故や、下請けイジメなどの実態を・・・
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これらの記事に紹介されているビデオや書籍・雑誌を私は見ていないのであるが、昨年からJR問題本が良く発売されているので気になっている。
最初の引用記事には、厳重注意処分を受けたから処分撤回署名を求める話に繋がっている。以前、政府は企業内不正の内部告発を促すような政策を打ち出したはずである。抜け道や問題が多い政策と言われていたが、本当にそれが全然機能していないようである。

2006-06-07

本日のポー占い

ポー占い:>

JR東日本運下降気味

昨日はバタバタしていて、ブログに記事>

JR東日本できなかった。

今日はバタバタしていた割に、仕事があまり進まなかった。明日は順調に納品できますように!

投稿記事にするまでもないけど、気になるニュースを紹介。


松本零士さん迎え講演-宇宙少年団
四国新聞
日本宇宙少年団香川小惑星分団(岡内尊重分団長)は八月十二日、「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」の作者の松本零士さんを迎えた講演会を・・・
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講演会の定員は1300人なので多くの人が聴講できると思うが、先着順なので、興味のある人は早めに応募しましょう。

やってくる!

次世代新幹線「N700系」、報道陣に初公開
朝日新聞

JR西日本と東海が共同開発した次世代新幹線「N700系」の走行試験が7日、報道陣に公開された。両社は来年夏から・・・
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今日発表されたJR東海・西日本の次期新幹線は外回りのデザインだけでなく、昨日、JR東日本の新幹線禁煙化の発表で注目されている、デッキに設けられた喫煙室もしっかり写真付きで報道されているようだ。
広角レンズをつかった撮影なので広さがわかりにくいが、かなり狭そうである。ぎゅうぎゅう詰めになって、扉がきちんと閉まらない事も考えられるが、その為の排煙システムはしっかりできているのだろうか。来年夏に投入されたら、私は是非その効果を知りたいものである。

ニコンの命運は?

ソニー、デジタル一眼レフ「α100」
デジカメWatch

ソニーは、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格は・・・

CCDからレンズそして一眼レフシステムを自社グループで製造できる第2の日本メーカーがこの夏誕生する。コニカミノルタカメラ事業部を引き継いだソニーである。ライカ社と提携したパナソニックも一眼レフデジカメの開発が既に発表されていたが、こちらの発売は今年の年末なので、実質ソニーが先になる。
日本のカメラメーカーというと、富士フイルムも技術力はあるはずだが、今のところ、トータルのシステムとして発売していない。銀塩カメラでは二大メーカーのひとつニコンは、CCDの製造の目途が立っていないのか、取り立てて発表はない。銀塩カメラの製造縮小や新規開発停止を発表し実行している。開発力をCCDなどのデジカメ部門に回しているのだろう。ニコンは好きなメーカーなので、是非とも頑張って欲しい。。。

鉄道とはあまり関係ない話題でした。

2006-06-06

本日のポー占い


ポー占い:旧田沼運そこそこ

写真を見ていて思ったのだが、今回は化学旧田沼によるテロ対策訓練だから、写真のような防護服で作業を行ったのでしょう。

先日、ブログのテンプレートを修正した。ブラウザ環境によっては日本語が正しく出ない可能性を無くす為である。私はFirefoxを使っているが、今回の修正で、表示される字が少し小さくなった。何か変な感じがしたが、それが本来のサイズだったのだろう。

以下、記事投稿するほどではないが、地元ネタと言うことで紹介。

大正の面影、駅舎残して 名鉄犬山線・布袋駅
中日新聞
名古屋鉄道の駅舎としては現存する中で最古という、愛知県江南市の名鉄犬山線布袋(ほてい)駅。大正時代の面影を・・・
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本当に古い駅舎で、良く残っていたなと感心します。その古くささが、逆に新鮮に思えます。。。と言いたいのですが、私が実際に行ったのは、何年も前だったので、今もそのように感じるかはわからないです。
3年程前に列車の通過待ち合わせで停車中にホームから撮影した写真が出てきたので、ちょっと掲載。

Noと言うだけなら誰でも言える

新幹線・在来線特急を全面禁煙に…JR東、来春から
読売新聞

JR東日本は6日、来春から新幹線や在来線特急の全車両を禁煙にすると発表した。・・・
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飲酒は体が出来上がっている成人において、適度な量なら健康増進に役立つが、喫煙は体が出来上がっている成人であっても、ストレスを紛らわせても、自分だけでなく近くにいる人にも肺にダメージを与える。
JTの出したコメントは、たばこを吸わない人や嫌煙家への配慮のないコメントである。本当に愛煙家を養護するなら、たばこを吸わない人らの保護にも努めるべきである。記事にないのでわからないが、JR東日本の決定に対して異論があるなら、分煙完全化方法の提案や支援を行うべきである。徹底的な分煙のために、禁煙車輌と喫煙車輌の間は完全に人も空気も行き来できない構造にするのも手であるが、その為には車輌の新造や改造が必要になるが、その為の費用の大半をJTが出すくらいの提案して欲しいものだ。
JR東海・西日本の次期新幹線車輌では、喫煙車輌は無くし代わりに喫煙ルームという方法は完全ではないが、現時点では妥当な実現方法だろう。

日々の注意を実現するために

鉄道事故の撲滅と安全確保は、日々の注意から
livedoor ニュース

大都会を走る電車は都市機能を支えている。長時間ストップすると、都市生活は大混乱に陥ってしまう。・・・
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昨年は数多くの鉄道事故が起こった。事故自体はとても悲しむべき事であるが、それを教訓として、(短期的な視野での)利益第一主義の風潮が、ほんの少しだけ変わってきている。
人間に限らず、機械でも言えるのであるが、持っている能力を常時、継続的に100%要求するような運用は深刻なトラブルを招きやすい。何事も8分目くらいがちょうど良いと思うのだが、世の中にはそう思わない人が多い。利益第一主義の風潮がもっと少なくなり、安全のためには人の投入を惜しまないと言うのが普通になる日が早く来ないだろうか。
( 余談だが、最近の凶悪犯罪が多発している事や精神科や癒しグッズのブームは、正に心身共にゆとりのない人が多くなっている事の現れだと思う。 )

突っ走る

「青い森鉄道」沿線協議組織問題/整備新幹線の構造的ひずみ
東奥日報

並行在来線「青い森鉄道」の青森延伸をめぐる沿線の協議組織問題は、県が「並行在来線青森開業準備協議会」(仮称)設置を延期する一方、・・・
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鉄道の技術開発 フリーゲージトレイン
国土交通省
フリーゲージトレインとは、新幹線(標準軌)が在来線(狭軌)に直通運転することができるよう、車両の車輪幅を・・・
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青い森鉄道経営問題で整備新幹線による地域住民への光と影が明確になってきている。( どちらかというと影が多いような・・・。 )
各地の整備新幹線問題で思うのだが、影響をよく考えずに、慌てて新幹線を誘致しようとしていた雰囲気があった。
在来線を生かした新幹線というと、東奥日報の記事にも紹介されているミニ新幹線と呼ばれる新幹線がある。なぜ青森県がフル規格の新幹線に拘ったのかわからない。そんなビジョンを描いていたのだろうか。( 単にフル規格への憧れだけか? )
新幹線の標準軌も在来線の狭軌も乗り入れの出来るフリーゲージトレインの開発は、9年ほど前の平成9年から始まった。現在、山陽新幹線などを使って走行試験が行われている。四国ではフリーゲージトレイン導入への動きがあるようだ。
整備新幹線に限らず、高速道路整備など国主導型の整備事業では、事業開始したからには、何が何でも止めたくないって言う傾向がほとんどだ。
あまり人のことは言えないが、もうちょっとゆっくり落ち着いて物事を考えられる世の中にしていきたい。

2006-06-05

本日のポー占い

ポー占い:ホーム運絶好調

投稿記事にするほどではないが、名古屋ホームの記事があったので、ちょっとだけ紹介。

昨日はバタバタしていて、ブログに記事投稿できなかった。昨日のポー占いは何だったのだろうか。少し気になる。

記事にするほどではないが、栃木県佐野市周辺に住んでいる鉄道ファンなら行きたくなるかも知れない講演会の話があったので、ここに記しておく。

DMVの夢を語る 25日、佐野で講演会
東京新聞
JR北海道副社長で旧田沼町(現・佐野市)出身の柿沼博彦さん(63)による「私と夢の扉-私の鉄道人生」と題した講演会が・・・
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残念ながら、私は行けない。。。

頑張れニッポン!

ドイツのバスと鉄道で携帯電話から乗車券の購入が可能に
INTERNET Watch

ドイツの主要都市でバス・鉄道の乗車券の販売を携帯電話を用いて行なうシステムが、2006年10月から・・・
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今回発表されたシステムはドイツ国内の主要都市で電車だけでなくバスも使える、つまり日常生活に密着したシステムである点が、JR東海が運用している「エクスプレス予約」のようにビジネス前提のものと比べて一歩進んだシステムと言える。
JAVAアプリケーションを携帯にダウンロードして、それを通じてサーバーとパケット通信技術(GPRS)を行い乗車券を購入する。それだけなら、日本のWeb閲覧機能付き携帯で利用できる「エクスプレス予約」などと利用者の使用感は余りは変わらないかも知れない。このシステムで一歩進んでいると思う2つ目は、ショートメッセージサービス(SMS。NTTドコモなら「ショートメール」に相当)でも(限定的だが)乗車券が購入できる点だ。Webブラウザを搭載してない携帯はあるが、ショートメッセージサービスに対応してない携帯はない。
日本では日常生活に密着したシステムを目指して「おさいふ携帯」普及促進活動が行われている。ドイツのも日本のもどちらも一長一短があると思うが、今後の普及・技術向上の行く先を見ていたい。

日本の事情

首都圏サイクルパス作戦 「自転車の乗車」 都電で実験
東京新聞

都電に初めてママチャリが乗った-。自転車を電車にそのまま積み込んで目的地に向かう「サイクルパス」の実験が・・・

記事中にも指摘の声があるが、確かに日本の鉄道車輌や駅施設が自転車搭載を考慮していない。
今後も実験データの蓄積・検証を行っていくようであるが、それは鉄道車輌の改良だけではなく、自転車自体の開発にも役立てて欲しい。
鉄道会社が想定しているような折りたたみ自転車は、構造的に複雑になるので価格がかなり割高になるので普及は難しい。現在想定されているほどコンパクトにならなくても、普通のママチャリよりコンパクトになる低価格な折りたたみ自転車の開発は必須である。
強度的には自転車と比較にならないが、車や鉄道車輌に気軽に持ち込めるように、簡単・コンパクトにたためるベビーカーをしばしば見かけるようになった。その様な感じの折りたたみ自転車の登場が待たれる。

人海戦術

新幹線線路、500人がかりで大移動 東京
産経新聞

JR東海は3日深夜から4日早朝にかけて、東京都港区の浜松町駅付近で、都営地下鉄大江戸線の工事に伴い最大で約17メートル東側に移動させていた・・・
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ハイテクの時代と言っても、やはり機械化が難しく、人間の手に寄らないと実現できない作業はまだまだ多い。今回の線路移設工事は500人を動員したという話であるが、やはり驚くべきは、それだけ多くの人を連携させしっかり工事を進めるという統率力ではないかと思う。
余談であるが、私は新幹線の線路が最大17mも移設されていた事は知らなかった。

次のステージへ

ユレダス作動 JR一時停止
神戸新聞

三日未明に福井県南部で発生した震度3の地震で、JR西日本が設置している在来線地震情報早期伝達システム(ユレダス)が・・・
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ユレダスによる列車自動停止システムが正常に働いたようである。多少なりとも列車運行に遅延が出たものの、安全が守られた点で評価できる。
おそらくかなりのコストがかかるだろうから全路線区間に対応させられないと思うが、しかし、過密ダイヤでヒューマンエラーなど安全運行を妨げる要素が多い近年の鉄道なので、少しずつでも多く対応させていった欲しい。
そして、次なるステージは、システム作動後にダイヤを早く復旧させるために必要な鉄道施設・車輌の安全確認技術の開発である。
少子化時代を迎え、労働人口がどんどん減っていく時代を迎えるに当たって、ベテラン保守員がもつ安全確認に対する長年の経験と勘を如何に自動化できるかが今急いで実用化させなければならない技術だろう。