2006-05-09

お古は嫌?

すすまない「関門シティ電車」構想
JANJAN

1995年に、下関市と北九州市などが期成同盟会をつくった「関門シティ電車」構想は、依然として実現のメドがたっていない。・・・
リンク

「関門シティ電車」構想が出来て10年経っても、進んでいないようだ。
この記事ではJR九州が交直両用車の新造をしないから、構想が実現しないと言う話である。実現のために常磐線で利用され廃車になる交直両用車の買い取りを提案している。とても良い意見だと私も感じる。
JR九州がそうしないのは、ビジネス都市をいくつも抱える本州JR3社と違い、観光客が無視できない経営事情があるからかもしれない。実際、うJR九州にはデザインに凝った車両が多い。それゆえ、実用的でもデザイン的にイマイチな中古車両は嫌がっているのかも知れない。
この記事を読んで、列車を経営基盤の弱いJR九州ばかりに頼るのではなく、経営基盤が強いJR西日本に車両を用意し、JR九州に乗り入れる列車を設定してもらうという方法も悪くないのではと思う。一方的に乗り入れされるのは嫌がるだろうが。。。

2006-05-08

本日のポー占い

ポー占い:撮影運なし

;br;一方、飴と鞭ではないが、経営努力もせず、むやみに赤字補てんを求める第3セクターには、その経営陣対して何らかの撮影をすべきではないかと思うでしょう。

GW休み明けの今日、初っぱなから納期破りをしてしまった。
納品前のテストの最後に、何気なくやった事がおかしいのに気づき、上司に相談して調査した結果、致命的な欠陥があると判明。その修正と再テストでほとんど1日がつぶれてしまった。電話越しだが、取引先に平謝り状態でした。
早く、まともな技術を身につけたい!

日本人には信じられない話

どこでも乗り降り自由な…
NNA

どこでも乗り降り自由なタクシーのような列車があると聞いて内モンゴルに行った。・・・
リンク

時刻表に載っていない、ダイヤに縛られない鉄道があるという記事である。
正確なダイヤに慣れた日本人には、諸外国、特に郊外路線の大雑把な運行にイライラする人が多いと聞くが、いつ来るかわからない鉄道は耐えられないかも知れない。
正確なダイヤは元々、お召し列車のために作られたという説を聞いた事がある。言うなれば、沿線住民が列車が来る時に沿線で敬礼しそこなわない為である。
正確なダイヤだからこそ、鎖国時代ののんびりした日本が「効率よく」成長して来れたのかも知れない。しかし、それと共に日本人は生活に「ゆとり」を急速に失ったのではないか。
昨年はJR・私鉄ともに脱線事故が相次いだ。日本人は鉄道会社側も利用者側ももう少し心身共に「ゆとり」を持たない限り、悲しい事故は減らないだろう。
こういった問題は個人で考えるものでなく、社会全体で考えるべきものである。テレビ局などマスコミは視聴率稼ぎの番組ばかりでなく、少しくらい社会派的な番組も作って欲しいと願う。

レールは続くよ、どこまでも?

対立の鉄路、SL走る 三重・三岐鉄道北勢線
中日新聞

三岐鉄道北勢線(三重県桑名市-いなべ市)の阿下喜駅(いなべ市北勢町)構内での蒸気機関車(SL)走行をめぐり、行政と住民団体が対立している問題で、・・・
リンク

SL弁慶号 対立乗せ再び走る 北勢線沿線市町協議会は反対
読売新聞
三重県いなべ市の三岐鉄道北勢線阿下喜駅に展示されている小型蒸気機関車「下工(くだこう)弁慶号」が7日、再び走行した。・・・
リンク

以前、今回の対立について記事( 走らせて欲しい )を書いたが、その続報である。
今回の記事を見ると、双方の論点がかみ合っていない事がわかる。
走行反対である行政側の主張「事故時の備えがないから反対」も、走行賛成である住民団体側の主張「走らせなければ保存に差し支え」も正しい。
例え保存のためであっても、事故時に備えて保険などの準備は必要である。事故が起こった際の保証を誰がするのかを決めぬまま、強行に走行させるのは安全第一の鉄道にはあってはならない事である。それとも、事故が起こったら、発生した補償をすべて住民団体が捻出するのか?それとも何かあっても一切補償を求めないと参加者・近所住民から念書を取るつもりだろうか。
一方、覚書に明記していなかったからと言って、走らせない事を前提にした管理委託だったと釈明するのは、後出しジャンケンのようなものである。そもそも、動態復元させるが走らせないと言うのは変な話である。走らせるからこそ動態復元である。最初から走らせないつもりなら、動態復元を許可してはいけない。
そういう事情を踏まえ考えると、公開討論会のような話し合いの場を設けようとせずに強行にSL走行を行った住民団体側に非があると思う。
行政側は嫌がるだろうが、速やかに公開討論会の場を設けて、双方が歩み寄れる地点を探り、一刻も早く事態の打開に努めて欲しい。

地域格差と意識改革

苦境続く第3セクター鉄道
東京新聞

旧国鉄の分割民営化を機に、沿線自治体などの出資で誕生した地方の「第三セクター鉄道」。日本最長の三セク鉄道だった「ふるさと銀河線」(北海道)が4月に運行を終了。・・・
リンク

そもそも第3セクターは旧国鉄の分割民営化の際に見捨てられた路線を引き就いた鉄道会社なので、かなり工夫しないと赤字のままという事は容易に想像できる。
記事中のインタビューにあるが、基金や補てん頼みの経営体質から抜け切れていない事は確かにあるだろう。そうと言っても、例えばJR西日本の様に安全を2の次にした利益第一主義になっても困る。
地域密着型の第3セクターだからこそ出来る事があると思う。地域住民と協力して、その地域になくてはならない鉄道の姿を求めていけると良いと思う。
そして、国もインフラサービスの地域間格差を看過するのではなく、きちんと努力している第3セクターには自動車税などの財源を利用して補助を出すべきであろう。( もちろん、その為には、不必要な道路工事をしないなどの改革が必要である。 )
一方、飴と鞭ではないが、経営努力もせず、むやみに赤字補てんを求める第3セクターには、その経営陣対して何らかの制裁をすべきではないかと思う。

2006-05-07

本日のポー占い

ポー占い:びっくり運悪し

;br;疲れたが、なかなかびっくりだった。

この3日間は、鉄道の話題らしい話題が少なかった。
もっとも、先日の山手線レール浮き上がり事件のようなつまらない話題は要らない。

話は逸れ、鉄道システムや情勢に直接絡らむわけではないが、飛び込み自殺のような悲しい話題が少なくなる気配がない。

求人率が上がり、景気も回復してきていると言う。しかし、それなら何故、大増税が必要なのか。構造改革で世の中の方向は本当に良くなったのだろうか?「強きを助け、弱きをくじく」を促進しただけではないかと思ってしまうこの頃である。

話は戻って、話題が少なかったので、今日は画像掲示板に、先日長浜へSL北びわこ号に会いに行った時の簡単な報告を書いて載せた。改めて自分が撮った写真を見ると、10年近くカメラを触っている割に上達してないなと思う。日々精進あるのみだなと。。。

高所恐怖症の人は乗れない

車窓から絶景満喫 臨時列車「あまるべロマン号」
新日本海新聞

余部鉄橋からの絶景を満喫してもらおうと、JR西日本は三日から、山陰線に臨時列車「あまるべロマン号」を運行している。・・・
リンク

今年度から橋の架け替えが始まる餘部鉄橋で、5月3日から本日7日までの間、展望車両を連結した臨時列車を走らせたと言う記事である。
独特な光景を作りだしてきた鉄橋であり、橋の架け替えでその光景が見られなくなると言うことで、最近、鉄道ファンが多く訪れているが、その多くは鉄道に乗る事よりも、光景を撮影する事に重きを置いているファンの様な気がする。
そんな鉄橋を取り巻く状況があるが、今回JR西日本は、鉄橋からの眺めを楽しんでもらおうという臨時列車が仕立てたと言う事が注目すべき点である。鑑賞対象としての鉄橋でなく、観賞場所としての鉄橋。
今回の鉄橋の架け替えは、老朽化に伴う橋の掛け替えであるが、情緒ある鉄橋からコンクリート橋になってしまうとの事なので、鑑賞対象としては魅力が確実に落ちる。少なからず橋目当ての観光客が減るだろう。
この臨時列車は普通乗車券で乗車できる列車であったが、今後、急行料金を徴収するが、橋からの眺めを楽しめる観光列車を定期運転する事はできないのであろうか。もちろん、それがSL列車なら私はなお嬉しいが。。。

2006-05-06

本日のポー占い

ポー占い:往来危険運不調

大ヒットしたゲームなだけに往来危険されますが、果たしてどんなデキなんでしょうかね^^?

今日はJR飯田線の小旅行に行ってきた。
有名な秘境駅「小和田駅」やJR東海唯一の博物館「佐久間レールパーク」に行く。
疲れたが、なかなか有意義だった。
GW連休も残すところ、あす1日となった。明日はゆっくり骨休めしようと思う。

子供たちに夢を

SLを伝えたい 二見できょう模型や古い写真を展示
中日新聞

子どもたちに蒸気機関車(SL)やJR参宮線などについて知ってもらおうと「参宮列車復活計画実行委員会」が五日、伊勢市二見町茶屋の資料館賓日館で「こどもたちに伝えたい懐かしの参宮線展」を開く。・・・
リンク

最近、将来に夢を持てず、妙に現実的な子供が増えているという。
SLを復活させるのは難しいが、挑戦するに値すると考える「参宮列車復活計画実行委員会」の熱意が、少しでも多くの子供たちに夢を持つことの「楽しさ」を感じさせられれば良いと私も思う。
先日、北びわこ号を見に行ったが、そこにいた子供達の笑顔はとても生き生きしていた。もちろん、びっくりしたり、こわごわしている子供もいたが、それはそれで生き生きしてると言える。
未来が見えないからこそ、夢という灯りが必要である。

2006-05-04

本日のポー占い

ポー占い:展示運停滞中

展示br展示展示展示ahref="http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?

バタバタとした一日だった。昨日の疲れが残っていて、眠い。。。

上場は諸刃の剣

阪神電鉄、村上提案「経営支配が目的」
日経新聞

村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)が阪神電気鉄道に株主提案を出した問題で阪神電鉄は3日、コメントを発表し、株主提案は「経営支配が目的にほかならない」と改めて主張した。・・・
リンク

去年、フジテレビが乗っ取られそうになった事件があった。フジテレビは株式上場をしていたが、その発行済み株式のかなりを握る上場企業ニッポン放送の株式がライブドアによって買い漁られたからである。
フジテレビは当時、公共の電波を使っている公共的な企業だから乗っ取りは許されない行為とライブドアを批判したが、乗っ取られるリスクがある事を軽視していた結果である。今回話題の阪神電鉄乗っ取り事件も同様である。
「上場企業=優良企業」としか考えていないぬるま湯に浸かったような、国際化を叫ぶ割に井の中の蛙状態の経営者が多すぎるような気がする。
阪神電鉄と村上ファンドの攻防戦の行方を見守りたい。

2006-05-03

本日のポー占い

ポー占い:感想運良し

感想は「S.W.A.T.」のクラーク・ジョンソンマイケル・ダグラスは製作もしてます。

今日は豊橋の仲間と一緒に、長浜へ北びわこ号に会いに行った。
今回は車で行ったのであるが、GWの後半に入った事そして事故のため、高速道路は大渋滞。一部区間を下道を使うなどして長浜に行った。
米原~長浜間のみであったが、運良く北びわこ号の座席指定を取る事が出来た。
今回の北びわこ号は北陸本線の全線直流化に向けた駅舎・ホームの改築・改良工事の関係があるためが客車がたった3両であった。C56には似合うかも知れないがC57には物足りなさそうだった。
写真は近日中に画像掲示板にアップしようと思う。
今夜はぐっすり眠れそうだ。

チェーン

山手線隆起、線路下に不適切部材…JR東が工期短縮で
読売新聞

JR山手線が4月24日、レールの隆起により5時間半にわたって運休したトラブルは、高架下で行っていた都道拡幅工事で、建設部材を不適切な場所に設置したのが原因だったことが分かった。・・・
リンク

例え非常に優れた技術でも正しく実行されなければ、正しく実行された平凡な技術によるものよりも劣ってしまう。
ちょうど、重い物を鎖が切れてしまった時、そこにおいて、全ての輪が同時に切れているのではなく、一番弱い輪がたった一つ切れただけである。
JR各社において、目先の利益を求めて安全を見失ってしまう体質が長期的な視野で考えることの出来る体質に変わるのは、一体いつのことであろうか。

三人寄れば文殊の知恵

低床車両導入や電停改良
中日新聞

豊橋鉄道(豊橋市南松山町)は、本年度から2010年度までの市内線(路面電車)の活性化事業計画をスタートさせた。・・・
リンク

埼玉高速鉄道 5800万円償却前赤字に
東京新聞
県の第三セクター・埼玉高速鉄道(杉野正社長)は二日、二〇〇五年度決算の速報値を公表した。償却前当期赤字は五千八百万円で、前年度より赤字額が五億六千五百万円減少した。
リンク

私鉄や第3セクターにとって厳しい時代はまだまだ続いている。赤字を黒字に変えるのは知恵を非常に要する困難な作業である。
ただ、大都市近郊の鉄道にとっては、ちょっとしたアイディアと思い切った実行決断により、莫大な累積赤字でも解消する可能性は大きい。
( 時期を逃して、インフラとして住民に認知されなくなる前に、改革を行う必要がある。 )
埼玉高速鉄道のような劇的な改革・赤字解消は無理としても、豊橋鉄道のように少しでも良い方向に転換させられるように、鉄道各社には知恵を出し合って頑張って欲しい。

好奇心

線路に置き石で小学生6人補導
日刊スポーツ

北海道警旭川東署は3日、JR石北線の線路に角材や石を置き列車を急停止させたとして、往来危険の非行事実で小学校の1~3年生の男児6人を補導した。・・・
リンク

小学校低学年というと好奇心旺盛な時期であり、知的欲求が出ても当然かも知れない。おそらく鉄道が出来て頃から、沿線に住む多くの人が子供時代に線路に置き石をしたいと思ったことだろう。
一方で、鉄道は車両の軽量化が進み、運転の高速化が図られるようになったため、事故発生時の被害は拡大する方向にある。
子供の知的欲求を満たしつつ、鉄道の安全を守るためにはどうしたら良いのだろうか。
比較的大きな(1/10スケールくらい)模型を使った実験や実験的記録映像を見せて、被害の恐ろしさや賠償金の凄さを教える事はできないのだろうか。

2006-05-02

本日のポー占い

ポー占い:見通し運あり

この北見通し号が愛されている事を嬉しいと思い、反面、当日現地に行っても私が乗れる可能性は限りなく低いという状況が悲しい。

GW連休も4日が終わってしまった。後半もしっかり充実させるぞ~
そして、連休明けの仕事に向けて、気力を充実させるぞ!

走らせて欲しい

走行は所有者の意思 SL問題で市民団体が桑名市長に回答
中日新聞

三岐鉄道北勢線の活性化を目指す市民団体「北勢線とまち育(はぐく)みを考える会」は一日、沿線市町でつくる北勢線対策推進協議会が蒸気機関車(SL)「下工(くだこう)弁慶号」の走行中止を求めていることに対し・・・
リンク

走らせるのは危険だ、事故があったら誰が責任を取る。。。
安全のために万全の準備をする事は当然である。しかし、石橋を叩いて渡っていたのに、あと少しで渡りきるところで引き返そうと言うのは一体。
何年か前、名古屋ドームで開かれた観光促進イベントでは、北勢線のブースがあり、下工弁慶号の動態復元に乞うご期待というパネルが掲示されていた。一体何があったのだろうか。状況の移り変わりに不透明な所が多いような気がする。

大切にされて ( その2 )

花育て、清掃30年 三間坂駅 武雄市山内町の松尾さん JR 近く3回目の感謝状
西日本新聞

雨の日も、寒い日も、ほとんど休むことなく30年。武雄市山内町のJR三間坂駅で、松尾和男さん(75)は花を育て、清掃する奉仕作業を続けている。・・・
リンク

自分の物だから大切にする、自分の物でないから雑に扱う。。。そんな自己中心的な人が近年多くなっているような気がする。
ちょっと前なら、珍しくもない光景が、表彰される光景になっているそんな世情の日本。
教育基本法に「愛国心」を盛り込むそうであるが、こういう事は学校で学ぶことではなく、家庭で学ぶことのような気がする。
どんどん世代交代が進み、日本人の良い伝統がどんどん消えようとしている。(悪い伝統はそのまま残っているような気がする。)
どうやったら絶やさずに、次世代に引き継がせられるだろうか。

大切にされて ( その1 )

SL気持ち良さそう 富士の鉄道OB会 入山瀬公園
静岡新聞

富士市内の国鉄やJRの退職者でつくる東海鉄道OB会富士支部(井出利巳支部長)は30日、同市鷹岡本町の入山瀬公園内に展示されているSLを清掃した。・・・
リンク

大切にされているものを見ると、大抵の人は、それを粗末にしようと思わないものである。
大切にする良循環の中で、例え動態復元されなくても、綺麗な外見を保ちつつ、静態保存機として「長生き」する。
判断能力の低い子供はついついいたずらしたくなるものであるが、こういう保存活動を道徳教育の機会ととらえて、人や物を大切にする心を育てる事はできないものであろうか?

あと12日

東京・神田の交通博物館、14日に閉館へ
朝日新聞

東京・神田にあるJR東日本の交通博物館が14日、閉館を迎える。現在地に移って4月でちょうど70年。さまざまな乗り物を展示し、幅広い世代に愛されてきたが、老朽化には勝てなかった。ファンや職員に惜しまれつつ、来年10月にさいたま市に開館する「鉄道博物館」にバトンタッチする。・・・
リンク

ゴールデンウイーク、閉館を前に交通博物館は大混雑
読売新聞
ゴールデンウイークに入り、今月14日に閉館する東京・神田の交通博物館が、鉄道ファンや親子連れで連日大混雑している。・・・
リンク

歴史ある交通博物館も閉館まで残すところ12日となった。
記事中でも触れられているが、鉄道資料は来年10月14日に大宮に開館する鉄道博物館に引き継がれるが、航空・船舶資料は引き継がれる予定はない。
鉄道に比べると資料は少ないものの、航空・船舶に関しても大切な資料はある。できることなら、鉄道博物館に別館を用意して、そこに常設展示はできないものであろうか。切に望む。